高齢者住宅生活相談員は大変?理想と現実のギャップはある?79view

生活相談員の仕事は、お年寄りの生活を支える重要な役割があり、やりがいのある仕事というイメージがあるのですが、周りからは大変だと言われます。
生活相談員の仕事は大変ですか?理想と現実のギャップを感じたエピソードがあれば教えて下さい。

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1件の回答

  1. sobazima 2018/03/13 7:39

    販売系の仕事を退職し、高齢者福祉の仕事に携わりたいと考えて高齢者住宅の就職を選びました。自分が長く勤められる仕事をしたいというのと、自分自身祖父母が大好きだったので仕事を通して社会に貢献できると思ったからです。
    就職が無事に決まったときは嬉しくて、これからずっと頑張っていこうと思いました。

    しかし実際に勤めてみると、まず自分が想像していた高齢者のイメージが違いました。施設の特性上、まだ自立して生活されている高齢者の方が多く、認知症の方は居ないのですが、きつい言葉を吐かれることが多々ありました。もっと穏やかなものだと考えていたのです。また、どうしても高齢の方々なので約束の日時や内容などを勘違いされることも多く、うまく調整することが難しかったです。私が入社した当時は、まだ大正生まれの厳しい時代を経験されていた方も数人いらっしゃって、物を全く捨てずに沢山溜めておられたりと生まれ育った環境の差がとても大きかったです。介護業界は職員がよく変わってしまうこともあって、前からいる従業員へのクレームや会社へのクレームにも対応しなければならなくて大変でした。高齢者同士の関わりについてもお互いに育ってきた環境や年齢が違うので、陰口が多くて喧嘩にはならないけれど仲が悪くて調整しないといけないことが多かったです。どちらが先に入居したとかどちらが偉いとかで時々揉めていたようです。

    こうして仕事を覚えながら次々やってくるクレームへの対応や交流行事があって大変だったのですが、徐々に最初の時と比べて働きやすくなってきました。例えば、時間の調整はメモを大きく書いて渡したり、大きな声で伝えられるようになりました。クレームや言葉については、高齢者の皆さんが少しずつ私のことを生活相談員として信頼してくださるようになり、困りごとは頼んだら安心と思ってくださるようになりました。携帯電話の操作や近くのお店の案内など細かなことにも出来る限りは対応していました。年月が経つにつれて入居者の顔ぶれも入院や他の施設や住居への転居などで入れ替わり、私が入社してから入居してきたかたの方が多くなってきて、入居を検討していたときからずっと私が対応しているのでより信頼してくださるようになりました。この職業は慣れてからのほうが勤めやすいと感じました。

    人間関係については、正直介護業界は悪いところが多いと思います。お客様への対応が人の判断で左右される部分が多いからでしょうか。しかし意外と私が勤めているところは少人数でまとまっていたため、悪い人間関係ではありませんでした。その点は思っていた以上に良かったです。

    最後に、結婚を機に退職したのでそれまでは勤めあげることが出来たのですが、一番のネックは経営者でした。どの業界もそうだと思いますが経営者の一存で決まっていることが多くて理不尽なことにも間に入って対応しなければならなくてストレスもありました。高齢者にしてあげたいと思うことが出来なかったり、勤務外で対応しなければならないことがあって時間調整に苦労したりしました。そういう悩みはありましたが、高齢者の方々との出会いと別れがある職業なので色々な意見と触れ合い成長できた部分もあると思います。悪い点もありましたが、また落ち着いたら同じような仕事をしてみてもいいかなと思っています。

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