ウエディングプランナーの理想と現実、壁を乗り越える手段とは?302view

ウエディングプランナーになり、新郎新婦の門出を一番になって祝い、サポートすることができたらという夢を抱いており、ファッション販売員から転職をしたいです。
ウエディングプランナーは華やかな業界で、仕事もやりがいがあるという一方、新郎新婦の要望に応えなければならないというプレッシャーもあると思いますが、理想と現実のギャップを感じたことはありますか?また、仕事上の困難・壁に当たった時にどうやって乗り越えましたか?乗り越える手段とはどんなものですか?未経験の業界なので不安もあります。教えて下さい!

年収600万以上・残業なしなど好条件求人多数!

  1. 転職最大手の「リクルート」は求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級で常に人気が高い!

  2. 転職業界大手の「マイナビ」!スキルや年収を適正に評価し、年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  3. 年収アップに自信あり!利用者の7割以上が年収アップ!リクルートエージェントやマイナビエージェントと併用する人も多い!

質問に回答するにはログインしてください。

回答

1件の回答

  1. kuudo 2018/03/12 10:22

    私は、出産するまでの約3年間ウエディングプランナーの仕事に従事していました。
    その中で一番難しいと感じた、理想と現実のギャップの中に生じるジレンマをお話ししたいと思います。

    結婚式と聞くと、一番に思い浮かぶのは「ウエディングプランナーさん」ですよね。新郎新婦様にとっては、自分たちの結婚式を作り上げてくれる頼りの人で、打ち合わせを重ねるごとに気持ちも分かち合い、当日は成功させてくれたことで心から感謝される存在です。
    そこに大きな夢や理想を描き、ウエディングプランナーを目指すものが大半でしょう。
    しかし、実際は結婚式を作り上げるのはプランナー1人ではありませんよね。お花担当のアトリエ、衣装のドレスアドバイザー、音響、映像、司会者、当日の介添人など、それぞれのプロフェッショナルが専門分野で腕をふるって、それらを総監督し且つ新郎新婦様の希望を叶えるのがウエディングプランナーの仕事です。
    そして、それぞれのプロフェッショナルであるスタッフ達との意見衝突や各分野のしがらみにプランナーは必ず一度壁にぶつかります。
    お客様の願いを一心に叶えたいのに、会社のルールやスタッフ間の価値観の相違で叶わないものにさせてしまう不甲斐ない自分に自信を無くしてしまうのです。
    そして、こんなはずではなかったのに…と理想と現実にギャップを感じ、中には辞めることを決断してしまう人もいます。

    ウエディングプランナーをこれから目指している方、もしくはプランナーを始めたばかりで丁度壁にぶつかった方に伝えたいことがあります。
    それは、ウエディングプランナーという概念を180度ひっくり返して頂きたいということ。
    ウエディングプランナーは、「新郎新婦様の夢を叶える仕事」ではなく、「新郎新婦様の事を思う人がどれだけ沢山いるかを伝える人」だと考えて欲しいのです。新郎新婦様を思う人というのは、もちろん新郎新婦様がお招きした家族やゲストもそうですが、ここで強く発信したいのは「プランナー以外のスタッフたちの思い」です。
    各分野のスタッフ達も、プランナーと同じ熱量で仕事をしてくれています。他スタッフ達が、いつどんなところで動いていた、お二人のためを思っていた事など伝えられる機会があれば是非お伝えしてあげて下さい。
    新郎新婦様にとっても、自分たちのために頑張ってくれたというお話は嬉しくないはずはありません。
    そして、新郎新婦様から感謝の言葉を頂いた時は、一番に他スタッフ達へ報告してあげて下さい。
    それが、冒頭に書いた各分野のスタッフ達との意見衝突の緩和に繋がります。
    お客様から頂いた「嬉しさや幸せ」を独り占めせずに、一緒に作り上げてきた人達と分け合い、分かち合うことが、日々の業務をより円滑に、温和に進めていくコツになるのです。
    理想と現実のギャップを感じたら、第一関門です。
    この門をくぐる事で、新たなプランナーへの道が見つかることと思います。

ページ上部へ移動する