司法書士事務所勤務の司法書士、理想と現実の違はある?106view

司法書士の資格取得のため、働きながら勉強をしている25歳男性です。司法書士の資格を取得したのちは、司法書士事務所へ転職することを望んでいます。司法書士事務所勤務の司法書士の方は、理想と現実のギャップを感じることがありますか?あるとしたらどんなことにギャップを感じていらっしゃるのでしょうか?今後の参考に、ぜひ教えて下さい。

質問に回答するにはログインしてください。

回答

1件の回答

  1. valezim 2018/03/15 17:50

    消費者金融に対する過払い請求事件が増えて、テレビでも司法書士事務所のCMが流れることが増えましたので、司法書士に対する世間の認知度も高まっています。
    私も、テレビで司法書士のことを知り、市民に身近な法律家であるところに惹かれて、資格取得を目指しました。

    晴れて試験に合格した後、選択としては自分で開業するか、どこかの事務所に就職するかの2つがありました。
    試験に合格して所定の研修を終えた頃は、まだ大学を卒業したばかりで、社会で働くということもよく分からないこともありましたので、勤務司法書士として働くという選択をしました。

    働き始める前は、司法書士は、法的なトラブルを抱えた市民の相談にのり、適切な道を示してあげるものだと思っていました。
    司法書士の仕事として多いのは不動産登記や商業登記であることは理解していたつもりですが、それも相談の中で必要となったときに行うものというイメージがあったのです。
    ですが、実際に働いてみると、司法書士に対するイメージはかなり変わりました。
    もちろん、勤務先の事務所がどのような仕事を中心に行っているのかにもよるとは思いますが、
    私の勤めていた司法書士事務所は、ハウスメーカーからの仕事が中心で、定型的な不動産登記ばかりを行う事務所でした。
    いつも仕事のパターンは決まっていて、ハウスメーカーが土地を取得するときの登記手続きをして、ハウスメーカーが建売住宅を売却した際に所有者名義に変える登記や担保設定の登記を行うのです。
    場合によっては売買の可否や登記の手順など、高度な知識が求められるものもあり、司法書士としてやりがいがある仕事でもあったのですが、働く前にイメージしていた司法書士の姿とは、やはりズレがありました。
    もちろん、時には家族関係や相続の問題、消費者問題をかかえて相談に来る方もいらっしゃいましたし、自分が思い描いていた司法書士としての仕事をすることもありました。
    ですが、仕事の割合としては全体の1割くらいで、仕事のほとんどは機械的に動く不動産登記の仕事だったのです。

    司法書士は資格取得のための試験の難易度も高く、これを目指そうと思った人には何かしらの仕事に対する目標やイメージがあると思います。
    資格を取得できれば、目標を実現するための機会を得るわけですが、自分の身を置く環境によっては、理想とはギャップのある仕事が多くなることもあるのです。
    試験の勉強をしているとき、資格取得後に就職活動をしているときから、自分がどのような環境に身を置きたいか、よく考えてみることをお勧めします。

転職エージェント!最新ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. パーソルキャリアが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信あり!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する