精神科認知症治療病棟勤務で勤務する作業療法士の仕事内容131view

作業療法士として精神科認知症治療病院へ転職したいのですが、今まで急性期回復病棟の作業療法士として勤務してきましたが、精神科認知症の患者様のケアを行うのは初めてです。詳しい仕事内容を教えていただけませんでしょうか?ご経験者の方、お願いします。

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1件の回答

  1. farinha 2018/03/02 13:37

    精神科認知症治療病棟勤務の作業療法士は、主に生活機能回復訓練の実施になります。医師の処方により、生活機能回復訓練のオーダーを受け、看護師やPSWと話し合いや、それ以前似通っていた別の病院、生活歴などの調査を行い、まずその患者様の評価を行います。認知症の度合いやその他の精神症状、問題行動、意欲や社交性、会話の能力、記憶力、理解力、判断力を評価し、その方が行うことのできる事のレベル、その人におこなった法が良いと考えられる生活機能回復訓練を評価・計画・立案し、医師に提案します。

    医師に立案した内容に問題がなければ、医師からサインをもらい実際にそれに沿った内容を行います。もちろん、入院中に患者様の状態の変化があった場合、再度評価を行い、患者様それぞれに合ったプログラムを立案していきます。これが患者様が病院に来院されてからプログラムを始めるまでの流れになっています。

    実際に行われるプログラムには様々なものがあります。ほかの作業療法と同じように塗り絵やカラオケ、手工芸(革細工・ビーズ細工・ミサンガなど)茶話会、体操や頭を使った問題(計算問題や感じの問題など簡単なもの)回想法と呼ばれる昔のことを思い出すような話題で話を進めるなど行います。レクリエーションは特に患者様たちが楽しみにされていることも多く、目的や患者様の身体、精神レベルに合わせて種目を変更していきます。例えば、足の不自由な方には座っていても楽しめるような輪投げやボウリング、ボール渡しなど、危険度が少なく、みんなと楽しめるような種目を選択します。身体的にレベルが高く、理解力や判断力もある患者様には卓球やフロアゴルフ、バッティングといった思い切り体を動かすことができる種目を提案させていただいています。反対に、認知の進んだ方、体が思うように動かない方には、風船バレーや、見ているだけでも楽しくなるような種目を提案させていただいています。集団活動に参加することができないような方には個別で歩行訓練や起立訓練、歌を歌う、ゲームをするなどを提案し、行なっています。

    また、認知症治療病棟作業療法士は、活動以外にも生活機能回復訓練として看護師さんなどと協力しながら、食事の介助の他に排泄や整容といった日常生活に関わるようなことを行なっています。その中で、看護師とは違う視点で患者様のレベルを観察しながら、過介助になっている場合は相談し、患者様の能力をできるだけ最大限出せるように助言したり、車椅子の調整、姿勢のポジショニングなど、相談し、患者様にとってより健康で、充実した日々を送るための手伝いをしています。

 

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