総合病院産婦人科看護師の良い点と悪い点について6view

産婦人科の看護師として、より多くの患者様の手助けがしたい、医療機器が充実した施設で働きたいという気持ちがあります。今現在は産婦人科クリニックに勤めているのですが、総合病院の産婦人科へ転職した場合の良い点と悪い点を教えて下さい。

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1件の回答

  1. tyatin 2018/03/02 13:21

    総合病院における、産婦人科看護師は、お産に立ち会い赤ちゃんの計測、新生児室で新生児の管理、妊産婦のケアにあたります。また、婦人科の患者もいるため、手術出し、手術後のケア、婦人科疾患末期癌の化学療法や看取りのケアまで、生と死に直面する現場です。
    お産に立ち会い直接的に赤ちゃんを取り上げるのは助産師の仕事ですが、看護師は病棟にいる婦人科や産科の患者さんのケアをしつつ、お産の状況を助産師に確認するなど、病棟全体の状況を把握しながら仕事をしていかなければなりません。特に、お産を控えている分娩室に入室した産婦の数が多い日や、あと数日しか命がもたないという患者さんがいる日は緊張状態が続きます。手術直後の患者もいつ急変するかわかりません。そんな現場で働くメリット、デメリットについて述べたいと思います。
    看護職はデメリットの方が圧倒的に多いと考えます。しかし、その中で得られるメリットにやりがいを見出せる、その瞬間があるから続けられる仕事なのかと思います。

    まず、メリットとして、新しい命の誕生という素晴らしい現場に立ち会うことができます。女性の人生において出産とは一大イベントであり、おめでたいものです。約10ヵ月間、お腹の中で育て一緒に生活してきた子どもを最大の痛みを経て出産する、そんな現場に立ち会えることは貴重な経験になります。生まれたての産声を聞いて安堵の表情をうかべる方、涙を流す方、はじめましてこんにちは、よろしくね。等と笑顔で挨拶を交わす方、お産のスタイルや産婦の反応は一人一人異なります。そんな姿を見ると、思わずこちらも嬉しくなり、寄り添い、ケアができたことに喜びを感じます。
    また、新生児室で新生児の管理をすることは大変ですが、とてもかわいいです。私は独身ですが、いつか自分も我が子を抱っこしたいと母性本能が強くなります。
    この仕事は誰でもできる仕事ではありません。新卒1年目から先輩看護師に厳しい指導を受け、色々苦しい思いをしながら仕事を続けてきました。私にしか出来ない責任ある仕事を任せて頂けて、感動する現場に立ち会い喜びを共感できる点が産婦人科看護師のメリットであり、やりがいだと思います。

    デメリットについては、メリットと紙一重ではありますが、責任が重いことです。ミスが許されない現場なので気が抜けません。一つのミスが命の危機に繋がる可能性があるからです。だから医師、看護師は性格のきつい人が多いような印象があります。例えば、大きなことで言えば、出生時体重計測間違いや新生児取り違え、点滴滴下数の間違い、薬液取り違い等、訴訟問題になることもあります。そのため一つ一つの医療行為に責任をもたねばなりません。
    また、人手不足による過重労働です。特に夜勤帯は3人体制に入るので、忙しい日は手が足りません。忙しい時程ミスが発生しやすくなります。そのため残業時間が増え、心身ともに疲労が蓄積し、休日が少なく感じます。
    このような状況で日々仕事をするのは大変ですが、やりがいを感じながら、休日にしっかりリフレッシュすることが大切なことだと考えながら、今も働いています。

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