結婚式場のコスチュームアドバイザーが感じた理想と現実とは?26view

花嫁に寄り添い、理想の結婚式を作り上げるお手伝いがしたいと思い、ブライダル業界へ転職したい気持ちがあります。
特にドレスなどの衣装に携わることができるコスチュームアドバイザーの仕事に魅力を感じるのですが、お客様相手の仕事ですし大変な事も多いと思います。
そこで、コスチュームアドバイザーとして活躍されている方に質問です。勤務する前に想像していた理想と、働いて分かった現実のギャップを感じる事はどんな事でしょうか?
今後の転職活動の参考にしたいと思いますので、些細な事でも構いません。教えてください!

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回答

1件の回答

  1. takahari 2018/02/11 7:16

    私はブライダル業界でコスチュームアドバイザーとして8年間働いていました。この仕事に就きたいと思ったのは、一生に1回と言われる人生の幸せな瞬間を一緒にお手伝いしたいと思ったからです。実際に働いて分った理想と現実のギャップをお話させて頂きます。

    このお仕事に就いて、人からよく言われたのが「華やかな場所で働けて良いですね」と会話に出ることが多々ありました。お言葉通り、結婚式はキラキラしたシャンデリア、美味しいお料理、主役の新郎新婦がゲストから「おめでとう!」を何度も言われ、みんなが幸せいっぱいのお祝ムードに喜びを感じる瞬間だと思います。私も働き始めるまでは同じ様にみんなが笑顔になれる場所、結婚式=幸せという良いイメージしかありませんでした。
    ですが、実際に働いて思ったことは裏方がメインだということです。地味にコツコツ、何度も新郎新婦と打ち合わせを重ね、当日に向けて準備をすることがいかに大事かを学びました。また、結婚式には新郎新婦の理想と夢がたくさん詰まっているので、二人のイメージを上手に受け取り、どう表現していくか、その結果が当日まで目に見えて分らないというプレッシャーが大きいお仕事でした。
    私が配属されたコスチュームアドバイザーの仕事は言葉通り、コスチュームすなわち衣装を選ぶお手伝いをするところです。希望に合うようドレス、タキシード、親御さんの衣装まで幅広くご案内をし、実際にヘアセットをして試着をお手伝いします。次にメインの衣装が決まればアクセサリーや小物、ブーケ等、身につける物は全てトータル的にご案内をします。試着があるので社内で唯一、女性のみの部署でした。
    元々、洋服などが好きだった私は「絶対コスチュームアドバイザーになって、自分がお勧めしたドレスを着てもらい、お嫁さんが輝く姿を近くで見たい」と思っていました。しかし、そんな夢は愚かに現実はとても厳しいものでした。
    先程伝えたように、新婦の結婚式イメージは想像であって、実際に頭の中でイメージしたものを現実にみることができません。同様に、「こんなドレスが着たい」と言われて出した衣装も「似ているけど何処か違う…しっくりこない」あるいは「もっとモダンなドレスが良い。ここには着たいのがない」など理想を一緒に追い求めることが難しいことを知りました。特に衣装は女性が一番力の入るところ。更に親御さんも一緒になって娘の為にと良い物を見つけたい気持ちが強く出る部分でした。こちらが推し過ぎても引かれてしまうし、寄り添わないのは問題外で親身でないと怒らせてしまいますし、人との距離感や一人ひとりの性格に合わせて私の接客のやり方を変える努力をしました。話し方一つでクレームをもらったこともあります。新卒で入ったばかりの頃は若すぎて不安…と担当を代えられたこともあります。人により思いと受け止め方が違うので、日々考え、成長させてもらう仕事だと実感しました。
    幸せなイメージでしかなかったこの仕事はとても地味で、裏方だけど人によりやりがいを感じる仕事だと思います。

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