ケアマネジャーの具体的な仕事内容を教えて下さい16view

介護福祉士として老人保健施設に勤務しています。
仕事を通じて、ケアマネジャーの仕事に興味を持つようになり、資格取得のために勉強を始めました。
現場で見たり、調べたりしてケアマネジャーの仕事についてある程度の知識はあると思っているのですが、実際に勤務されている方の生の声をお聞きしたいと思い相談させて頂きました。ケアマネジャーの仕事内容について、具体的に教えてください。

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1件の回答

  1. myoukei_e 2018/02/25 15:30

    ケアマネジャーで働くにあたり、施設で働くか居宅で働くかで大きく仕事内容が変わります。
    前者は、特別養護老人ホームや老人保健施設、グループホームに入居されている方の「施設ケアプラン」を作成することが仕事と、表向きはなっていますが、実際は現場の仕事をさせられることも多いです。
    また、自施設での法律のみ理解していれば事足りますが、在宅のほうで働くには、まずは介護保険を網羅している必要があります。

    イメージとして考えられているのは、月に一回利用者宅を訪問し、はんこをもらうことです。しかし実際の仕事内容は多岐に渡ります。

    まず、介護保険を使いたいが、申請をしていない人が相談に来た場合、役所への介護保険認定調査の申請代行を行います。
    そして要支援1から要介護5まで、何らかの結果が出て、介護保険のサービスを使いたいと希望された場合、その方契約を結んだ後、役所へ「自分のところの事業所がケアプランを作成します」という届出をします。
    ちなみに要支援の場合は基本的には「地域包括支援センター」がプランを作成、もし利用者が自分を希望した場合は、地域包括の名前で届出をし、自分の働く居宅介護支援事業所が委託を受ける、という形を取ります。その際にも各書類の作成は発生します。

    ケアマネジャーの一番のお仕事は「ケアプランの作成」です。
    介護保険のサービス、例えばヘルパーやデイを使いたい場合、ケアマネジャーの作成したケアプランがないと利用できない仕組みです。
    法律的には自分でたてることもできるのですが、その際には膨大な手続きが待っているので、ほとんど自分でする人はいません。
    なにより、ケアマネの仕事に関しては介護保険が全額適用になり自己負担がないので、自分でするメリットがないのです。
    ケアプランの作成に当たっては、アセスメント(基本情報)の聞き取りの後、「サービス担当者会議」を行います。
    そのサービスに関する人、本人や家族を集めて介護を開き、適正なサービスを決定します。
    方向性が決まれば書類の作成。ケアプランのほか、担当者会議の要点、アセスメント表、支援経過、本人に交付する利用表、事業所に交付する提供表等々、大量に作成します。
    そして本人が納得すればサインをもらい、利用の開始です。

    サービスを利用している間は、要介護の人は毎月、要支援の人は最低三ヶ月に一回訪問しなくてはいけません。
    サービスが適正かのモニタリングを行い、変更があればまた一から書類の作成です。
    そのほかにも、生活保護の人は役所とのやり取り、訪問して家族の愚痴を聞く、入院すれば情報を持って駆けつけ、退院の時にはまたカンファレンスで呼ばれる、と、世間で思われている以上に仕事内容は多いです。
    やりがいはありますが、好きでないとできない仕事だと思います。
    ケアマネジャーの仕事についての説明は以上です。

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