内科の病棟看護師が感じた、理想とのギャップとは?12view

内科の病棟看護師へ転職を考えています。入院患者様を受け持ち、生死に関わる仕事でもあることから責任も重くなることは覚悟しています。内科病棟看護師の理想とのギャップを感じたこと、そのギャップをどう乗り越えていったのか教えていただけると今後の参考になります。よろしくお願いします。

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1件の回答

  1. tuimazi 2018/02/23 19:35

    看護師として働きはじめて早5年がたち、結婚もあり転職していまの病院に中途として入職しました。もともと呼吸器内科で仕事をしていたこともあり、転職先も内科に配属になりました。内科は急性期で状態が悪く人工呼吸が必要な方から退院を見据えてリハビリを行ったり、在宅での生活を送るための準備が必要な方まで、さまざまな状態の方が入院している病棟です。
    看護師はそのような状況のなかで、一人につき7人から10人程度の患者さんを受け持ち、バイタルサインの測定から清潔・排泄介助、医師の処置の介助までさまざまな業務を行います。そして、内科は治療を施しても亡くなってしまう方がたくさんいます。日々の忙しい業務のなかで、人生の最後を迎えようとしている患者や家族になにかしてあげたい、思い残すことがなく、最後を迎えられる環境をつくる、それがわたしの目標であり理想です。 

    ある患者さんとの出来事が、わたしのいまの看護師としての理想の根本になりました。その方は最終的に弟様とわたしに見送られながら、眠るように亡くなりました。
    もともとその患者さんは呼吸器疾患で酸素投与しないと生きていけない状況で、意識も最後までありました。なにをするにも苦しい状況で体を横に向けるだけでも苦しくなる、そんな状態でした。
    そんな中、わたしはその方が少しでも気持ちが楽になれるようにと、その方のペースにあわせて体拭きやご飯の手伝いをしたり、積極的に病室に声をかけにいって、話をしました。気づくとその患者さんは看護師の名前をしっかり覚えていて、あなたが今日受け持ちなら安心だ、そういってもらえるようになりました。
    そして、最後に近づいた頃、苦しくて夜も眠れなくなった患者さんは眠剤を希望し、眠剤の点滴投与が開始になりました。呼吸状態が悪い人にとってそれは呼吸抑制が起きそのまま亡くなるリスクが高い行為です。そのため、看護師が眠るまで付き添い、寝入ったら途中で薬を止めるというやり方をしていて、その最後の担当看護師がわたしでした。亡くなる直前、患者さんは、ありがとう、今日もあなたでよかったと言ってくれたのです。そして、ずっと苦しい表情しかしていなかったその方の最後の顔はとても穏やかで、ほんとに眠っているようにしか見えませんでした。
    この体験を通して、わたしは終末期の患者さんがいるときは積極的に、声をかけて、できることをしようと決めました。 
    しかし、実際の看護現場はやることが多いため手が回らず、業務をこなすことが第一になってしまっています。自分のやりたい看護と実際行っている看護の違いに日々とまどいを感じながらも理想の看護に向け日々奮闘しています。

 

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