美容師は離職率が高い職業ですか?22view

美容師はお洒落でカッコいい職業だと思いますが、立ちっぱなしの長時間労働であるだけに離職率も高いと聞きます。本当に美容師は離職率が高いのでしょうか?せっかく国家資格を取得したのに辞めてしまうのはもったいないと思いますが、なぜ辞めてしまうのでしょうか?

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1件の回答

  1. motii 2018/01/15 20:28

    『美容師は手に職だから一生食うに困らない、いつだってどこだって、もしかしたら言葉の通じない海外でだって働ける。』
    『美容学校を卒業してとりあえず美容師免許さへ持ってればなんとかなる!』
    ずっとそう言われてきましたが、いざ働いてみると全然そんなことないなと思いました。
    私は幸いなことによいオーナーに恵まれ、大事に育ててもらえたので20年近く働くことが出来ましたが、実際はかなり珍しいケースだと思います。

    まず、専門学校を卒業して美容師免許を取得したとしても上手く髪を切ることなどできません。切る資格を与えられただけであり、到底色んなタイプの人間を形になるように、ましてや似合うように可愛く切るなんて出来ません。

    学校で習うことはあくまで国家試験対策です。試験に出るカットの形しか練習しません。
    なので卒業したからといってすぐサロンでスタイリストとして仕事をするわけではないのです。

    髪を切れるようになるまでは、サロンによりけりですが長い修行期間があります。
    まずは掃除から始めてマッサージの練習、そしてシャンプーの練習、パーマをまく練習…
    毎日果てしなく練習は続きます。
    都内で美容師をしていましたが、髪を切れるようになるスタイリストデビューには5年かかりました。地域や美容室の規模によって差はありますが、東京都心では平均的かもしれません。
    雑誌やテレビなどメディアに出て来る有名な美容室ほど修行年数は長く、教育はしっかりしています。

    異業種の方から見たら華やかな職業に見えるかもしれませんが、なかなか辛く、長い道のりを地味に歩んでいかなければならない職業です。
    決して楽ではありません。
    技術を習得するには1つづつ、正確に出来るようになるまでひたすら反復練習です。
    私が勤めていたサロンは小さなお店だったので同じ立場のアシスタントがおらず、毎晩営業後に1人で練習していました。

    新しい課題に入る時、どうしても上手くいかず再度教えてもらう時、上手く出来るようになったら技術チェックのためのテスト。そのような時以外、先輩や師匠は練習に付き合ってくれません。
    とにかくひたすら黙々と練習。
    自分との戦いでしかありません。
    とても辛いです。

    夜遅くまでサロンは営業し、その営業が終わってから毎日練習。拘束時間はとても長く休日はわずか。福利厚生がしっかりしているサロンは少数派。お給料はとても少なめ。
    同い年の異業種の友達は5年もすれば立場は上がりお給料も上がっていることでしょう。
    しかし美容師のアシスタントは入社時と待遇はほぼ変わりません。お給料もわずかに上がる程度です。

    その結果、辞めていくスタッフが多いです。
    特にスタイリストデビューしていない、要するに髪を切れないアシスタントが離職していきます。他店に何度か移り、結局やめてしまう人が多いのが現状です。
    専門学校時代の友達と未だに連絡を取っていますがほとんどが離職していました。

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