塾への転職を考えています。塾講師って、ぶっちゃけ大変ですか?40view

私は今、実家が経営している飲食店を手伝いながら生活していますが、そちらがわりと手が空いてきたので、せっかく教員免許を持っているし、それを活かして塾で仕事をしたいな、と考えています。
ただ、私自身、塾で働いた経験がないので、実際にどんなものなのか分からず、不安にも感じています。

決して楽な仕事だとは思っていませんが、子どもたちと接することができて楽しそうなイメージはあります。実際のところはどうなのでしょうか?
教えて頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。

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回答

2件の回答

  1. azumagaito_wm 2017/12/16 8:34

    異業種から塾に転職して4年目になりますが、塾に関しては、お勧めはできないかもしれませんね。

    一つ誤解があると思われるので先に話しておきますが、塾の仕事は子どもたちと関わる仕事ではなく、生徒を通して保護者と関わるお仕事です。大抵は成績が上がっていればクレームなど発生しませんが、成績が停滞していると、「息子が『先生が分かりづらい』と言っている」「授業中にうるさい生徒がいる」と、すぐに保護者からのクレームにつながります。また、生徒に話したことの8割は保護者に正しく伝わりません。その結果の誤解から発生するクレームも多々あります。そこだけは忘れずにいてください。

    そのうえで、ですが、おっしゃるように決して楽な仕事ではありません。むしろ、大変な仕事の部類に入るんではないでしょうか。

    出社時間は13:00頃からと比較的遅く、朝には余裕があります。しかし、私の場合、退勤のタイムカードを打つのはほぼ終電間際か、商戦期などでは始発前。在籍の少ない閑散とした教室であれば定時上がりも可能でしょうが、講師陣の生きがいい(モチベーションの高い)教室や、在籍の多い教室ではそれはほぼ不可能とみていいと思います。
    また、学校が休みになる春・夏・冬の長期休業は必ず「○期講習」です。アルバイトであれば一日二日の休みを取って出かけることも可能ですが、専任講師はそれができません(不可能ではないですが、冠婚葬祭でもない限り常識的に「ありえない」と思われています)。もちろん、ゴールデンウィークやシルバーウィークも1学期・2学期の中間テスト対策でほとんどお休みにはなりません。
    他の職種の人たちが休んでいるタイミングでほとんどずっと働いている。その「世間とのズレ」のため、既婚者率はとても低く30代で20%ほど、社員の社内男女比も9対1ほどになっていたりします。

    もう一つ「大変な仕事」だと私が思ったのは、協力してくれる仲間(同僚)が極端に少ない、ということです。塾全体の規模にもよりますが、だいたい専任講師は生徒在籍50名に対して2名程度です。一人はキャンパス長、もう一人は副キャンパス長ですが、実際の実務を行っているのは副キャンであることがとても多い(しかも、新入社員は必ず副キャンスタート)ので、重圧はそれなりにあります。目の前に副キャン経験者のキャンパス長もいますし……。
    キャンパス長が協力的な人であれば指示を仰いだりもできるでしょうが、説教されるばかりで、協力を得られないキャンパスも多々あります。そうなると頼ることができるのは、他のキャンパスの副キャンですが、それも普段から会う事はほとんどなく、研修や会議で「はじめまして~」というのが普通です。その数少ないチャンスで上手くベテランなどを捕まえることができれば、案外すんなりかもしれません。

  2. xastre_s 2017/12/11 13:03

    塾講師歴10年です。
    塾の仕事と一口に言っても色々です。例を挙げるなら……。

    ・授業……これは当たり前ですね。予習を必ずしてから授業に臨みます。
    ・生活指導……夜更かししないとか欠席するときは連絡するとか、そのレベルからです。
    ・授業計画の企画・立案……要はカリキュラム作りです。
    ・教材準備……業者物の教材を発注したり、オリジナルのテキストを作ったりします。
    ・生徒の安全管理……地域の危険個所の把握から教室内の段差の解消まで全部。
    ・成績管理……模試や定期テストの点数をもとにクラス編成や担当講師の手配をします。
    ・イベントの企画・立案……テスト対策や講習の講師繰りを考えたりもします。
    ・講師育成(研修)……講師の先生にいい授業をしてもらえるように、定期的に研修を行
    います。
    ・保護者会・進路相談の実施……合格のためにキャンパスとして行う事をアピールした
    り成績をお伝えし、受験校を決めて行きます。
    ・保護者に向けた電話……お電話などで授業の進捗、成績の動向などをご報告します。
    ・教室美化・飾りつけ……掃除ではなく「盛り上がっている教室」の演出です。
    ・在籍増に向けた営業活動……友達紹介特典やお問い合わせへの対応です。学校門扉の
    前で資料を配ったりもします。

    大きく分けると「対生徒」「対講師」「対保護者」「対地域」といった感じになります。要は、生徒が入塾する瞬間から塾を出て巣立っていくまでの一切合財を引き受ける形です。今、質問者さんがお勤めのお店と比べていかがでしょうか?

    ここに挙げたのは業務の一部ですが、これらの業務を簡単にやっていく先生もいれば、授業レベルすら時間講師(アルバイト)に追いつかず苦労されている専任講師もいます。これまで、アルバイトを含め塾講師の経験がないのであれば、いきなり社員になるよりもまず、アルバイトで講師ないしは事務員をやってみて、中を覗いてみてはいかがでしょうか?

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