旅行会社の法人営業の仕事内容について教えて下さい。30view

旅行会社には、契約企業や団体、学校等の出張、旅行業務を専門に取り扱う法人営業があると思います。この法人営業は会社によっては分社化したり、本社やカウンター店舗とは異なる支店を各所に設けていることも多いようですが、旅行会社の法人営業の仕事について詳しく教えて下さい。

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1件の回答

  1. sabaah 2017/11/30 15:10

    旅行会社の規模によっても異なりますが、法人営業では企業と学校、自治体の担当にセールスを分けるか、地域ごとに担当セールスを分けてエリア内の企業・学校・自治体の全てを一人が担当するかのどちらかが一般的です。
    ここでの仕事は契約企業や自治体の出張手配をはじめ、企業・団体の研修旅行や社員旅行、学校団体の修学旅行の取り扱いが主な業務です。中には学校団体専門の教育旅行支店を別途設ける会社もあります。法人営業のセールスマンには、航空券だけの出張手配から宿泊を伴う団体旅行まで、国内・海外を問わずにあらゆる旅行へ対応できるよう幅広い知識とスキルが求められます。そのうちの1つが旅行の企画と添乗です。ツアー企画もこなし、同時にツアーの添乗も行うというマルチな業務を行うのです。
    法人セールスの勤務形態は、そこでの役割や担当によって大きく異なります。お客さまである企業や団体、学校へは先方の都合に合わせて訪問することが多いため、通常の勤務時間終了後の約束になることもあります。また、以前に比べると減少傾向ではありますが、旅行会社の中でも法人営業にはお客様を接待する場面が多く残っており、会食やギフトのお届なども重要な仕事の1つです。

    ★仕事内容(1)法人営業でのツアープランナー業務
    企業や団体、学校から依頼される内容に沿ったツアーを企画することが、法人セールスでのプランナー業務です。ここではコンペにより受注となるような他社と競合である場合や、自ら社員旅行などを企画してプレゼンし受注する場合もあります。オーガナイザー(主催者)の要望に沿った内容で、旅先での研修や懇親会、観光やゴルフなどの娯楽を盛り込んだ旅程を企画し、見積もりを提出します。
    これらは受注型企画旅行に該当する、その団体だけのプライベートな特別コースです。時に「ユニット」「団体ユニット」とも呼ばれ、法人セールスが企画した旅程は旅行会社内のユニット専門部署にて見積もりを作成し、受注後の予約手配もユニットが担当することが通常です。中には個人の予約を取り扱う手配・オペレーション部門で団体ユニットの見積もり、手配を行う旅行会社もあります。
     
    ★仕事内容(2)法人営業のツアーコンダクター業務
    オーガナイザーより企画相談を受ける際には、必ず添乗員(ツアーコンダクター)の有無を確認します。それによって見積内容が異なるからです。簡単な内容の社員旅行や企業研修には、オーガナイザーの中にツアーコンダクターの役目を担う代表者を設け、旅行会社からは添乗員を出さない場合もあります。但し、参加者全員が招待客であったり、複雑な旅程のコースや学校研修旅行・修学旅行には添乗員の同行が依頼されることが一般的です。このような場合に、法人セールスマンがツアーコンダクターとして担当した団体に同行することになります。パンフレットに掲載されるような募集型企画旅行(パッケージツアー)とは異なり、受注型企画旅行ではツアーコンダクターを派遣会社に依頼することは稀です。なぜなら添乗員を外注すれば、オーガナイザーの負担金額がその分大きくなるからです。
    法人営業のツアーコンダクターの役割は、パッケージツアーのコンダクターとは大きく異なります。どちらもお客さまが無事に旅行を旅程どおり遂行できるよう尽力することは同じですが、パッケージツアーの参加者は全員他人であるためお客さま間の不公平やトラブルを未然に防ぐ努力が必須であることに対し、法人営業が受注する団体のお客さまは参加者同士で何かしらの共通点があり、お客さま間のトラブルは同行する主催者が対応する場合が多く、法人営業のツアーコンダクターはその主催者に対して気遣いや要望以上の対応をする必要があります。また、実際に自分が企画に携わり受注をしたツアーに同行することで、お客さまの満足度を直に感じることができるという醍醐味も、パッケージツアーのコンダクターと大きく違う点です。
    尚、受注団体よりツアーコンダクターとして依頼を受けると、法人セールスは会社へ添乗・出張申請を行い、規定に沿った手当を受けることができます。宿泊を伴う添乗中は24時間体制で団体に付きっ切りになるので、家庭の事情等で対応ができない法人セールスマンは同僚に添乗を任せることもあります。

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