司法書士補助者の仕事に興味があります288view

司法書士補助者という職種に興味があります。大学で法学を選考していたこともあり、知識を活かせると思うのですが、補助業務はどんな実務を行うのでしょうか。詳細な内容を教えていただけると助かります。

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回答

1件の回答

  1. mukaigasira 2017/11/24 15:00

    司法書士の補助者ってなにをするの?と思う人がほとんどだと思います。
    司法書士事務所での補助者はさまざまな仕事をします。

    主な業務は登記の申請です。
    7割ぐらいは登記関係の仕事をします。具体的には、登記の申請書の作成(商業登記・不動産登記)、登記の申請、銀行での打ち合わせ、金消契約の立ち合い(司法書士も同席)、決済に司法書士と同行などです。
    一番時間がかかるのが登記の申請書作成です。
    さまざまなパターンがあるので、その時々に考えながら作るので時間がかかります。
    申請書ができたと思ったら、ほかの司法書士補助者または司法書士にチェックをお願いします。
    私はこのとき、ほかの人が作った申請書をチェックします。

    チェックの後間違っていなかったら、そのまま法務局にいき申請してきます。
    法務局では収入印紙を購入するため、このときかなりの金額を持ち歩いています。
    だいたいですが少なけれ20万程度、多いときは200万のときもありました。
    そして収入印紙を購入し申請をし、申請が終わったら一件落着かと思うのですが
    そうではありません。
    申請に不備があれば法務局から補正にきてくださいと電話がかかってきます。
    法務局からの電話はたいていが補正の電話なので、法務局から電話がかかってきたら、
    “やってしまったな”と思うのです。
    補正にもいい補正と悪い補正があります。
    いい場合は文字の入力ミスなど、すぐ直しにいけば補正が完了するもの。
    悪い場合は、担保につける不動産の印字を間違っている場合、登録免許税を間違っている場合等。
    この場合は悲惨です。
    まず、不動産の印字を間違ってしまっていたら、抵当権をつけれません。銀行はお金をお客さんに融資しているのに
    抵当権をつけれなかったら大問題になります。
    銀行に相談して捨て印で訂正してもいいとのことであればよいのですが、もし無理ならお客様に再度契約書を書いてもらうはめになります。
    (まだ無理な場合を経験はしていません。たいてい捨て印で大丈夫です。)
    つぎに、登録免許税の計算ミス。
    これも最悪です。
    例えば20000円の登録免許税を間違って30000円としてしまった場合。これは大丈夫です。
    お客様に10000円返せばいのですから。逆のパターンは最悪すぎます。なぜならお金がたりないからです。
    たいていの場合はお客様は怒るのでこの差額については、司法書士事務所が払っています。

    以上が大まかなが登記の仕事の内容です。

    残りの3割は司法書士事務所にもよると思いますが、私が働いている事務所は後見業務に力をいれていたので
    残り3割は後見のお仕事です。
    認知症、知的障害等、後見が必要な人のサポートをするお仕事になります。

    司法書士事務所はさまざまな仕事をしているので、事務所によって色があります。
    裁判事務に力を入れているところ、登記に力をいれているところ。
    自分にあった事務所を選べばすごく楽しい仕事だと思います。

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