美容部員に転職希望、メイクアップアーティストストとは違うもの?86view

美容部員、ヘアメイクアップアーティスト、メイクアップアーティスト、ヘアスタイリスト、美容師など、色々な職種がありますが、それぞれ具体的にどういう仕事をしていますか?

美容部員の求人を探しているとメイクアップアーティスト募集という所と、美容部員募集となっている所があります。外資系と日系で呼び方が違うのでしょうか?教えてください。

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回答

2件の回答

  1. mimiura_pj 2017/09/17 10:54

    美容部員は化粧品の販売とカウンセリング、化粧品の案内をする人。メイクアップアーティストはメイクアップを人にしてあげる人。ヘアメイクアップアーティストはヘアスタイリングとメイクアップを人にしてあげてる人で、美容師はサロンで働いてる人、という感じかな。
    メイクアップアーティストは化粧品メーカーで働いていた人が多いと思うよ。ヘアメイクアップアーティストは元々美容師だった人が多いかな。メイクアップアーティストの場合ヘアセットができない人が多いから、ヘアメイクアップアーティストになる人は少ないんだけど、美容師はヘアセットができるから、サロンで働きながらヘアメイクアップアーティストになって、女優さんやタレントさん、モデルさんのヘアメイクをしている人がたくさんいるよ。
    海外ではヘアメイクアップアーティストが少なくて、ヘアスタイリスト、メイクアップアーティストと別れて仕事している事が多いんだ。だからヘアスタイリストはヘアだけをする人、メイクアップアーティストはメイクアップだけをする人と認識されているよ。

  2. haginouti_7840 2017/09/14 17:57

    メイクアップアーティストしてます。元美容部員です。
    まず、美容部員ですが、美容部員というお仕事は日系の化粧品会社でよく使われる呼び方です。ビューティアドバイザーという呼び方もあります。会社によって違いますが美容部員は販売がメインの仕事で、メイクアップをしない、という所があります。美容部員の採用枠で応募する際は、販売だけなのか、店頭でメイクアップもするのか確認した方がよいかもしれません。
    外資系の求人などではメイクアップアーティスト募集。と書いてある事が多いですが、実際に外資系の化粧品メーカーでは店頭に立つ人をメイクアップアーティストとし、アーティストとして育成している所もあります。そういった化粧品メーカーの場合、プロ用のコスメを取り扱っている所が多いです。

    ヘアメイクアップアーティストは、主にへアセット、メイクアップをします。撮影など、様々な現場でヘアとメイクアップをします。元々サロンで働いている美容師がヘアセットのみ(サロン業務は含まれない)とメイクをする場合、その人はヘアメイクアップアーティストと呼ばれる事があります。
    主にメイクアップのみを施す人の事をメイクアップアーティストと呼びます。撮影などでヘアだけをやる人の事を、ヘアスタイリストと呼ぶ事もあります。この場合のヘアスタイリストは元々美容師だった人(サロン勤務)が多く、サロン勤務の後に、主に撮影などでヘアのお仕事をする様になった人のことを言います。美容師は主にサロンでカットやパーマ、カラーなどをする人の事を言います。

    化粧品会社で働く美容部員とメイクアップアーティストは仕事内容が似ているため、あまり違いがありません。ですがメイクアップアーティストの場合は販売はせず、メイクアップのみする人が含まれていますが、美容部員の場合ですとメイクアップのみをする人は含まれていないので、美容部員やビューティアドバイザーと呼ばれる人は主に化粧品の販売員である。という見方が強いと思います。

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