歯科助手の仕事のやりがいって?9view

歯科助手は歯科医師のサポート役というイメージなのですが、どんな仕事をして、どんな時にやりがいを感じるのでしょうか?転職を考えているので、経験者の方、教えて下さい。

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1件の回答

  1. oppressi 2017/11/17 12:08

    歯科助手の仕事内容は、歯科医の診療のアシスト、器具の消毒や準備、薬品の在庫管理、受け付けでの対応、専門の医療事務が居ない医院であればレセプトの発行まで、一連の歯科治療、歯科医院の運営がスムーズに成される為の業務を多岐にわたって行います。
    歯科助手は歯科衛生士とは違い国家資格はなく、高校卒業以上であれば誰でもなることができます。
    歯科助手の求人では、資格はない故、経験者を求める医院が多く、三年以上の経験者は現状、採用に有利とされています。
    これは、医療という特殊な分野の知識を働きながら身につけるにはその位の期間を有するので即戦力として採用するには経験者を求められます。
    未経験の場合、一からの習得となりますが、歯科助手は非常にやりがいのある仕事です。

    歯科助手はドクターと患者さんの架け橋になる事ができます。
    どんなに親しみやすいドクターでも、ドクターという肩書き故、患者さんは些細な事を話しづらいと言います。
    しかし、診療のが始まる前に歯科助手になら話せる患者さんもたくさんおられます。
    例えば、「今日は腰が痛い」などです。
    そこから話を掘り下げていくと、
    ・数日前に整形外科を受診した
    ・そこで痛み止めを処方されている
    という事が分かります。
    よって、ドクターは当院の治療で痛み止めを出す必要が有るのか、そちらの痛み止めの服用で歯科の分野での投薬は要らないのかと判断する事ができます。
    この様な診療前の助手と患者さんとの会話で受けられる医療の質が変わる事が多々あります。

    最近では、治療を受ける前にカウンセリングを行う医院も増えてきました。
    歯科の疾患の多くは生活習慣にあり、患者さんのライフスタイルを知る事ができれば医院は、より質の高い医療を提供できるからです。また、患者さんの治療に対する不安の取り除いて、できるだけリラックスして治療を受けていただく目的もあります。
    夜勤が多く、睡眠不足の方、歯科治療が怖くてたまらない方、保険外の治療に興味はあるがまだ迷っている方、自分の中の些細な事をいきなりドクターに伝えるのはとても勇気がいることでしょう。
    そこで活躍できるのが歯科助手です。

    ある時、五歳の女の子が来院しました。その子は虫歯があるのですが、歯科医院が怖くユニットに座ると手で口を抑えて絶対に口を開けられませんでした。
    親御さんは五件もの歯科医院を回ったそうです。
    初めて来院した時は目を潤ませ、口を頑なに開けなかった女の子でしたが、次の来院ではきっとお口を開けられる事を私は確信していました。
    なぜなら、ご家庭での呼び名、好きな食べ物、好きなアニメ、ご兄弟のお話、沢山教えていただいたからです。
    案の定、2回目の来院でご家庭での呼び名で声をかけ、好きなアニメの話を楽しそうにしながらユニットに寝転んだら自然とお口を開いてくれドクターに処置をさせてくれました。
    その時のお母さんのありがとうの言葉が忘れられません。

    歯科医院は沢山のありがとうをいただける場所です。
    ドクターは歯科医院の仕事とはチーム医療だと言います。
    歯科助手の一番の役割は、患者さんの不安や要望を見極めてドクターにバトンを渡すところにあると思います。
    ただ治療をするだけではなく、そこに少しの心地良さを与えられるのが歯科助手のやりがいです。

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