外科医として勤務中ですが、形成外科にも興味があります。9view

現在、ある病院で一外科医として勤務していますが、美容整形の技術も身につけたいので、今後、形成外科での研修もしたいと思っています。
主に、どういう研修内容が適しているでしょうか?

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2件の回答

  1. nisisita 2017/10/08 16:36

    整形外科勤務医です。
    今自分が勤めているところは形成外科がありますが、あまり美容系の手術はしていません。院長の方針なのか、形成外科Dr自身の方針かはわかりません。
    今うちの形成外科がしている内容は、総計で見ると「外傷」が一番多いです。手関節から末梢は、骨折であっても形成外科が担当しています。
    手術症例の内容としては、例えば、「切断指の再接着」、再接着不能な場合や動脈閉塞による壊死症例の「アンプタ(切断)」、腫瘍切除後の「皮弁形成」、熱傷後の「植皮」です。
    自分も研修医の時に手術室に入ったことがありますが、どれもすごく時間がかかる手術で大変でした。
    ですので、このような大変な手術も勉強していくのか、美容関係だけ身に付けたいのかで今後の研修先の病院を選択する必要があります。

    自分も整形外科になった当時は「切断した指をつなげられるようになりたい」と思っていました。時間が空いているときは形成外科の手術を手伝った時もありますが、顕微鏡をのぞきながら血管や神経を髪の毛より細い糸で縫う作業が長時間に及ぶため、体力的にも無理っぽかったですし、少し自分は不器用なところがあるので、血管や神経をつなぐ作業ではいつかミスが出そうな感じがしたので、その道には進みませんでした。
    でも、そういう技術を持っている医師には今でも憧れはあります。整形外科でも「手外科」という学会専門医制度があるので、手関係が好きな人は研修して取得していってます。
    投稿者の方は、「美容整形に興味がある」とのことですので、病気に対する手術は対象外になるということでよろしいでしょうか?その場合は、個人経営のクリニックも含めて、自分で研修先を探す必要があります。自分自身、美容関係の症例を多く扱っている病院を詳細に検索したことはないですが、必ず研修先はあるはずです。そして、恐らく何らかの学会にも所属する必要もあるので、それは研修先で聞いてみるとよいですね。

    そして、もう一つ。
    これは裏技的な考え方ですが、形成外科の専門医がなくても形成外科関係の医療はできます。医師であれば、どの分野の治療をしてもよいわけですから。あとは自分が行う医療の技術が上手か未熟かによります。
    肩書き上は、一般的には「○○科専門医」と書いてあったほうが世間一般的には一人前という評価がもらえていることになります。ですので、患者さんからの信頼度は上がると思います。逆に、あまりそこまで気にしない患者さんもいます。よって、専門医免許の内容が整形外科や皮膚科や外科であっても、セミナー等で研修してから美容関係の機械(セルライト除去、脱毛装置など)を購入すれば、患者の体にメスを入れずとも、注射をせずとも、美容関係の医療ができるということになります。
    また、これも自費診療の範囲になりますが、プラセンタやビタミン関係の注射・点滴、脱毛治療薬の処方というのも広い意味では美容関係の医療になるので、興味があれば取り入れてみてはいかがでしょうか?

    以上ですが、少しでも参考になれば幸いです。

  2. yakumoi-h 2017/10/07 14:28

    外科医で勤務とのことですが、何年目でしょうか?専門医まで取っているのでしょうか?
    もし、まだ取得していないのであれば、取得してから転科するのをお勧め致します。
    結局、専門医を持っていなければ、将来名刺にも書くことができませんし、また、転勤であっても開業するにしても肩書きが少ないのは寂しいことです。

    もし、もう外科専門医を持たれているのであれば、来年からでも形成外科に転科してもよいと思います。
    ただし、今の勤務先に形成外科がなければ転勤しなくてはいけませんし、もしあっても美容整形の分野を診療しているかどうかがカギになります。

    美容整形・形成の分野の手術や処置は、ご存知かと思いますが、保険診療でできるものと自費診療(保険外)になるものとがあります。
    例えば、保険診療範囲内であれば、「二重まぶた」にする手術は「眼瞼下垂」でカルテ対応できます。
    また、同じ保険診療でも、それが「疾病の治療」なのか「美容目的」なのかでも分かれます。
    上記の「二重まぶた」手術の目的も2種類あって、一重まぶたにコンプレックスがあるから「一重を二重にする美容目的の場合」と、本当に「眼瞼下垂という病気がある場合」です。カルテ上はどちらも「眼瞼下垂」という表記になります。

    そして、保険外の範囲においては、鼻を高くする「高鼻術」やヒアルロン酸注入による皺とり、脂肪吸引、脱毛処理などがあります。メスを使う形成外科医としての技術の見せどころの部分もあるし、機械の性能任せの分野もあります。

    勤務医の場合は、院長の経営理念や診療方針にもよりますので、自分が習得したい手術や処置が可能な病院かどうかを調べる必要があります。もし無理な場合は、症例の豊富な病院に転勤しないといけませんから。

    転勤するにしても、美容・形成分野も幅が広いので、あなたがどのカテゴリーに一番興味があるかです。
    顔面だけに限っても、「瞼を二重にする手術」や「皺とり」のように美容系から、「口唇口蓋裂に対する形成手術」のような疾病対応のものまであります。
    疾病関係に絞ると、手足の場合は、「多指症」のような先天奇形を治す手術もあります。癌で切除した後の再建手術や皮弁術もそうです。

    もし将来開業を考えているのであれば、自分一人でできる手術内容から研修していくとよいですね。再建手術は一人では無理だし、総合病院での手術になりますから、個人経営では無理な術式です。

    あとは、「麻酔科標榜医」の免許も取ると有益ですので、現在の病院で麻酔の症例を積んで所得するとよいと思います。「外科専門医」→「麻酔科標榜医」→「形成外科研修」の順番ですね。
    勿論、形成外科も専門医が取得できれば、開業してもメリット大かと思います。
    今の時代、専門医のライセンスがないと、何かトラブルが発生したときに自分が不利になると思いますので。

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