外食チェーン店人事の仕事内容はどうなっているの?2view

外食チェーン店人事の仕事は、採用だけでなく教育も行いますか?具体的にどんな業務を行なうのでしょうか?また、外食産業ならではの仕事もあると思います。詳しく知りたいので教えていただけると助かります。

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1件の回答

  1. hallhagen2512 2017/10/10 3:29

    外食産業に限らず、人事の仕事というのは人に関わる業務全般を指します。大きく分けると「管理」と「採用」の2つに大別されます。
    管理業務ですが、外食産業では従業員は正社員とパートタイマーに分別され、弊社でいうと正社員が1,300名、パートタイマーが17,000名といった規模で、パートタイマーが圧倒的多数になります。店舗毎の構成で言えば、1店舗あたり正社員が約1.5名、パートタイマーが約21名となっています。そのことを踏まえて、正社員であれば、評価やインセンティブを含めた人事制度を管理して、配置や処遇を決定します。また、その結果として人件費の責任部署として、会社に報告や提案、問題提起を行います。
    また、パートタイマーの管理としてはベースが店舗になりますので、教育やシフトに基づく勤怠管理は店舗に権限を持たせています。一方、本社側としては、主に店舗から提出される昇降給の申請受理とその対応や給与計算を行い、支給します。
    次に採用業務ですが、新卒社員、中途社員、パートタイマーに分別されます。正社員の採用については、出店、退店計画に予想される退職率を加味して採用目標を年間で立案します。そこから、弊社では大卒・専門学校卒に加えて高卒採用も行なっていますので、それぞれの採用目標に繋がる採用施策を立案して、費用も含めて会社の決裁を受けます。
    施策においては大卒では大手人材会社が行う説明会と学校で行う説明会を主なきっかけとして学生に企業をアピールします。学生の選考は原則3回実施していますが、そこは会社によって選考回数や内容は異なると思います。大卒・専門学校卒には、選考後内定を出します。内定通知に内定承諾書を付けたものを学生には郵送して入社意思を確認しますが、内定者の内、半数程度しか承諾書を提出しません(入社しません)。企業側の悩みとしては、採用目標と求める人物像のバランスをいかにとり、内定者の承諾率を高めることができるかです。多くの企業では内定者交流会として、食事会や旅行、勉強会を企画するところが一般的ではないでしょうか。中には、学生の父兄ともコンタクトをとり、企業アピールをすることで、採用目標を達成しようとする企業もあります。何れにせよ、採用手法は多様化する傾向にあり、どこの会社も「超売り手市場」に対応する動きをしています。
    弊社のような外食企業は、学生が学校の専攻や保有する資格を生かすことが困難ということや、労働条件、労働環境を一律で評価される傾向が強いため、採用が非常に困難な状況となっています。そこで、「管理」と連動する形で定年を撤廃したり、「曜日限定社員」といった多様な働き方を推奨する人事制度を設けて学生にアピールする一方、現場である店舗の労働環境の改善を行うことで、イメージの改善を図っています。

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