信用金庫の事務員の仕事内容について139view

信用金庫の事務職へ転職希望です。実際に、どのような仕事に携わる事になるのか事前に知りたいので教えていただけたら嬉しいです。経験者の方、お願いします。

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1件の回答

  1. dergeest_w 2017/10/05 11:20

    信用金庫の事務職の仕事内容についてご説明します。信用金庫の事務員は、大きく分けると二つの担当があります。窓口事務と、後方事務です。
    窓口事務は、その名の通り窓口にてお客様を受付し、その依頼内容を番号順にこなしていくというものです。
    後方事務は、電話応対を含めた店内の細かな事務、主に窓口担当の仕事以外のことを全てこなします。手が空いているときは窓口の支援も行います。

    窓口事務は、番号札を取ったお客様を手元のボタンを押して呼び出します。お客様の依頼は様々ですが、大体は次のようなものがあります。入金、出金、税金支払い、振込、定期預金の新規作成・解約、両替、住所変更などの諸届、通帳やキャッシュカードの喪失再発行などです。その他にも、残高証明書の発行、小切手帳・手形帳の発行、損傷紙幣の鑑定依頼などもあります。
    定期預金の金利優遇キャンペーンは、年に数回、主にボーナス支給時期などに行われます。その際は、お客様に積極的にセールスも行います。普通預金通帳の残高を見て余裕がありそうであれば、「お使いにならないのであれば少しでも金利のいい定期預金はいかがですか」といったふうにおすすめします。場所によって違いますが、職員一人一人にノルマが設定される場合もあるので、その場合は顧客リストに沿って電話セールスを行うこともあります。

    後方事務は、現金管理、ATM管理、帳票管理、為替、経費の支払など、窓口担当がやらない仕事を全て引き受けます。営業担当者が客先より回収した伝票の処理に始まり、先日付の処理伝票を預かり記録簿につけて管理したり、ATMの精査、他行からの為替照会への回答及び他行への照会や訂正依頼、残高証明書の定例発行先の手数料管理や発行事務、支店の光熱費や職員の交通費、調査費などの支払いなど多岐に渡ります。金融事務に加え、一般企業の事務員が行うような支店内の会計事務や、時には仕出し弁当代の請求とりまとめ、福利厚生費の回収なども行います。
    現金の管理もします。ATMの残高を見て回収や装填を行い、給料日や年金支給日には十分な額を用意します。支店ごとに現金保有規制額が決められているので、それを越えないように調整しながら行います。両替機に詰める棒金も、出る量によって注文を決めます。
    様々な「締め」の作業も大体は後方事務が行います。現金、税金、為替はもちろん、外貨、重要書類(通帳や証書など)は現物とオンライン上の数字を合わせます。これらは毎日行われます。ATMや現金出納機の精査は大体週に一回程度行われます。当然ですが一円でも合わなければ原因を解明し解決するまでは帰れませんので、職員総出で伝票のチェックをすることもあります。

    以上、仕事内容の詳細までご紹介しましたがご理解いただけたでしょうか?お力になれば幸いです。

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