大学付属病院15年勤務、民間病院の薬剤部長のオファーがあり迷っています32view

大学卒業後、私立の大学付属病院(薬剤師数60人、病床数800)に勤務して15年を迎えた中堅薬剤師です。現在は、外科病棟担当の病棟薬剤師で、医薬品情報管理室の主査の肩書です。

自分では、今のところ、仕事に満足感と充実感を得ています。ただし、ひとたび将来を考えてみると、薬剤部門のポストの少なさと、さらには、私の上席は18人在籍しています。主査より上の職責は、係長4人、科長4人、副薬剤部長1人、薬剤部長1人で、将来を考えると、自分が順調に昇進できるのか否か不安です。ましてや、薬剤部長など夢のまた夢です。

そんな中、出身大学の教授の紹介で、病床数250の民間病院(薬剤師数:15人)の薬剤部長のポストを勧められました。薬剤部長という肩書と、給与面での優遇には魅力的で、今年度で退職を考えています。しかし、大学付属病院の薬剤師というネームバリューは捨てがたい気もします。良いアドバイスをお待ちしています。

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3件の回答

  1. phasmphasmatis 2017/09/10 13:06

    今のところ、仕事に満足感と充実感を得ているのであれば、転職するべきではないと考えます。転職後、薬剤部長としてすべてがうまくいけばよいのですが、そのようなことは稀です。或るとき何かの契機で困難に立ち向かった瞬間、転職を後悔するに違いありません。
    転職を考えるときには、現在の仕事に大きな不満があるときのみにすべきであると考えます。どんな人でも自分の人生に正解は存在しません。自分の人生の正解・不正解は自分が決めるものです。人は、常に良いことばかりが起こすはずがありません。現在不満がないのであれば、いつかは不満を感じます。そのとき必ず、転職を後悔します。

    しかし、もし、転職が現在の状態よりも高みを目指す挑戦的なものであれば別です。例えば、あなたの場合であれば、さらに格上の大病院の薬剤部長候補として来ないかと誘われた場合です。仮に、転職して格上の大病院の薬剤部長になれなくても、転職を「あの時には挑戦的に転職し、結果的に失敗した。原因は転職ではなく自分の実力不足」と考える人が多いのではないでしょうか。諦めもつくでしょう。
    いずれにしても、今、役職はともあれ、格下の病院に転職するのは得策ではないと考えます。

  2. discidium 2017/09/09 6:26

    民間病院の募集は、薬剤部長が空席となってしまったため、何とかして誰かに来てほしい一心で、給料も上乗せして、リクルートを急いでいるのではないかと推測します。
    実際、最近は、中小病院の薬剤部門長に適任者がおらず、病院長や事務部長が薬剤部長を兼務せざるを得ない施設が多いようです。

    病院薬剤部門が、病院内の一組織として他の職種から認識されたのはまだ最近で、したがって、「マネージャー教育」等は行われてこなかった医療施設が多かったのではないでしょうか?
    最近は、公立病院などでは、他の職種(事務職、看護職、技術職など)と一緒に管理職研修を行っているところも多いようですが、民間ではグループ病院のような大きな組織でもない限り難しい状況です。

    アドバイスとしては、薬剤部長のポストだけにあこがれて転職するのは危険であると考えます。
    転職予定の民間病院の経営者の方針、当該病院の地域における役割、現在の経営状態などよくリサーチしてから転職を決めるべきだと思います。
    社会情勢から言っても、次回の診療報酬改定では、各病院の在り方自体を揺るがす改定も予想されています。民間病院によっては大きく影響を受ける可能性があります。その点では、私立とは言え大学病院のほうがまだ安定感があります。よく考えてみてください。

  3. fautor 2017/09/08 17:31

    文面からは、あなたの薬剤師としての医療人としてのポリシーを全く感じられません。まさに一般サラリーマンが出世と一流企業勤務を希望し、その狭間で悩んでいるがごとくです。

    わたくしからのアドバイスは、まずは、現在の大学病院に残り、今後の薬剤師としての自分の姿はどうあるべきかを考えてみることです。少なくとも現在の状態では、大学病院に残っても、民間病院の薬剤部長になっても最終的には満足できる仕事はできないと考えますし、ましてや赴任した民間病院は、あなたのような薬剤部長を迎えることは不幸としか言いようがありません。
    一昔前までは、病院の薬剤部門は、組織というよりは、薬剤師の職能集団的存在であったかと思います。調剤や製剤、医薬品の在庫管理や医薬品情報管理など、いわゆる薬剤部門が担う仕事を薬剤部という場所で行っていれば誰からも文句を言われることはありませんでした。
    でも、現在は、薬剤部は組織で動きます。薬剤師は病棟薬剤業務や薬剤管理指導など医療チームの一翼を担う組織の一員です。一匹狼では仕事はできず、院内会議体などで取り決めた役割分担に従って仕事をします。自分の出世など考えている場合ではなく、むしろ、薬剤部門の院内のポジションを考えるべきところです。
    こんなことを理解できないようであれば、たとえ病床数が少なくとも薬剤部長の務めは果たせません。現在の仕事に満足しているのであれば、そのまま継続して、よく全体を俯瞰してください。ここからがスタートです。

 

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