大学病院リハビリテーション部、言語聴覚士の仕事内容29view

言語聴覚士を目指して勉強している学生です。言語聴覚士として、大学病院リハビリテーション部に勤務されている方の仕事内容を教えてください。

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回答

1件の回答

  1. motum 2017/09/08 6:56

    大学病院というと、高度な医療技術をもちかつ研究機関も要しているというイメージがあるでしょうか。確かにそのとおりです。そして、大学病院はいくつかありますが、それぞれ得意とする分野があります。高度医療技術をもつさらに急性期病院ということもあり、難易度の高い手術や高度な技術システムをもつ医療機関が大学病院となります。

    その中でリハビリテーション部は、手術や治療直後から介入し、早く地域への復帰をめざす重要な部門です。
    リハビリテーションは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と3つの職種があり、それぞれが連携をとり、また医者、看護師、ソーシャルワーカーや薬剤師といった方と協力して患者のケアを行っております。
    その中で、言語聴覚士が行う仕事内容とは、病院によって異なる部分はありますが、言語分野、高次脳機能分野、摂食嚥下分野、構音分野、聴覚分野、小児発達分野など小さな子供から高齢者まで多岐に関わっていきます。

    言語聴覚士にとって最も多く関わる分野は、摂食嚥下分野です。医療技術が進み脳血管障害で亡くなる方が近年減ってきております。その一方で増えている死亡原因は肺炎です。脳血管障害で一命をとりとめた方が、麻痺などの障害が残り、飲み込みの障害によって誤嚥を起こしているということが起きているのです。それに対して言語聴覚士は、リハビリをして機能回復に努めたり、よりその方に適した食形態の提案や、食べ方の指導などを行います。摂食嚥下だけでなく、脳血管障害でおきるのは、言語障害や高次脳機能障害もあります。

    言語障害でおきるのは失語症といわれるもので、話す、読む、書く、聴くという点で問題が生じます。簡単にいうと、言葉の知らない外国にいきなり放り出されたようなものです。そういう障害に対して、言語聴覚士は詳細な検査を行い、どの機能に対して訓練を行い、機能を伸ばしていきます。また社会生活に向けての代償手段なども考えて指導していったりします。高次脳機能障害に対しても同様で、検査の上で訓練を行い患者様の自立生活の実現に向けて介入していきます。

    また、冒頭で大学病院、研究機関とも記載しましたが、リハビリテーション部としてもそのスタンスは変わりません。先進的なリハビリ治療を率先して学んでいき、また実践して学会に積極的に発表していくということも仕事内容の大切な一つです。それは、それぞれの職種に対して誇りを持って、また自信を持ってリハビリ治療を行い、先頭を走っていこうという人間が集まっている場所でもあります。

 

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