大手居酒屋チェーン店店長の休日・残業事情とは。45view

大手居酒屋チェーン店の店長として転職しないかと誘われています。今まで勤務していた居酒屋は個人経営なので、チェーン店は初めてです。
大手居酒屋チェーン店の店長の休日や残業事情を教えてください。

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回答

1件の回答

  1. aperio 2017/09/09 11:15

    大手居酒屋チェーン店の店長の業務内容は多忙そのものであり、完全週休二日制などの制度を謳う企業も存在しているがその実態は休日など有ってないようなものです。
    平均的な居酒屋の営業時間は夕方から翌朝にかけて、17時~05時まであることがほとんどですが、もちろん飲食業である以上「仕込み」の時間は外せません。そのため店長は15時には出勤し、翌06時に退勤するのが毎日となります。しかしこの退勤の06時というのも閉店後の片づけを含めた時間なのですが、お客様が長く居座ってしまう場合はその分退勤時間も遅くなってしまいます。もちろん閉店時間にお客様を外へ出してしまえばいいのですが、そのことが本社にばれてしまうとクレームを発生させたとして減俸処分等を受けるはめになるため、安易に定時にお客様を外へ出すこともままなりません。

    よって一日の平均労働時間は15時間近くに及びます。しかしこれらの残業時間をそのままタイムカードに記録してしまえば、もちろん法定基準を超過してしまうため、残業の多くはサービス残業となり収入には一切なりませn。自分の場合は自分の店の人件費が高騰するのと、残業時間が超過するのを避けるために仕方なくタイムカードを切っていましたが、退勤処理後に会社からの電話に出てしまいサービス残業が会社にばれてしまうと、それもまた減俸処分となってしまったことがあります。

    また休日については、基本的に休日は存在しません。というのも昨今の飲食店正社員の減少に伴い1店舗あたり店長(正社員)1人に対してアルバイト20人というのが普通なので、自分が休んでしまうと店舗内に正社員が0人という現象がおきてしまうからです。ひどいときは、休日に店舗に向かい、出勤は押さずに店の端っこで携帯をいじり、アルバイトが一日作業をしている様を見届けるという状態が休日になるました。私の場合は4年務めましたが、旅行に行けた回数は1回しかありません。年末に休めたことも、自分の誕生日や恋人の誕生日に休めたことは一度もありません。なぜならそれほど忙しく、また人員もいないためです。

    私はこの会社を昨年退職したのですが、その理由もこうした現状の中周りの社員(他店の店長)達が次々と退職、逃亡、救急搬送などで消えていき、いつ自分がそういう危険な身になってしまうのかわからない不安から退職を決意しました。休日という休日は一切なく、残業というよりももはや一日中店にいることが当然でした。しかしそういう実態がばれてしまえば減俸です。これが私が勤めた大手居酒屋チェーン店店長の実態です。企業によって違いはあると思うので、一例として雰囲気が伝わればと思います。

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