人事部の仕事に適している人って?64view

人材を選考し、適材適所に配属する人事部の仕事に就きたいと思っています。業界はこだわっていませんが、大企業の人事部に勤めたいです。
人事部の仕事に適している人材とは、どのような人でしょうか。教えてください。

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回答

1件の回答

  1. aestivus 2017/09/08 16:19

    人事本部とはその能力に専門的な資格は必要ありません。人事本部社員で社会保険労務士や第二種衛生管理者資格を初めから取得している社員はいません。人事本部に配属され、給与計算を担当するならば社会保険労務士を目指しても良いのですが、その資格がないと給与計算ができないということは全くありませんし、企業には大抵社会保険労務士事務所と契約がありますので、問題もありません。子会社人事を一手に任されるならば第二種衛生管理者を目指しても良いのですが、その企業が50人以上の社員を雇用していないのであれば、資格保有の必要は特にありません。
    勿論、企業で働いている間に自分を資格で武装させ、その専門的知識を以って将来に備えることは非常に有効ではありますが、それが自分に合っていて、生涯の業(なりわい)にしたいかどうか、という点を忘れてはいけないと思います。家族を養う一家の主人であるならば、やりたい仕事よりやらねばならない仕事として立ち向かうことも美談ではありますが、人事の仕事とは社員の意を組みながらも労働基準法や就業規則に則り、適切な判断をする、もしくは判断を現場に委ねる必要がありますので、この対処ができるかどうかという適正を重視すべきかと考えます。
    人事とは悲しいことに事業の中心ではありません。事業に必要な人材を適切に配置する役目はあるものの、事業の現場で本当に適切に配置されているかどうかは人事が目で確認することができません。事業の長からヒアリングした情報が全てであり、あとは本人の感想や感情を確認するのみです。事業を推進する本部のサポートをさせていただくという気持ちがないと、「社員のため」の人事の仕事は適正としては難しいです。
    一方で人事としての特権とも言えることとして、事業の方向性をいち早く知ることができます。それはこれから未来に始まる新しいこと、衝撃的な変革など、さまざまな企業の予定を先に人事部が把握し、その時までに適材を配置したり、事前に適切な対処を行っておく必要があるからです。人事部の上層部ほど、インサイダー取引に関わるような新規事業や新会社設立の情報が、かなり早い段階で伝えられます。人事部とは、口が硬くないと適正があるとは言い難い職種でもあります。
    最後に、人事本部社員は、社員のみなさんの訴えや思いに素直に耳を傾けることができるかどうか、が一番重要な適正となります。相手の気持ちになって相手の考えを受け止めることができなければ、人事だけが理想を語り、現場とはかけ離れた状況に陥りかねません。一方で社員が多ければ多いほど1人1人の思いの全てを叶えることは難しいですので、「人材は流動するもの」という割り切りもできる人材でないと人事本部では心労を重ねてしまうことになります。
    上記が私の考える人事部の適性です。

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