化粧品メーカーの残業についてです。残業になりやすい仕事・そうでない仕事ってやはりありますか?みなさんの会社ではどうでしたか?
質問
化粧品メーカーの残業40view
最新の専門家コラム
- 40代女性が転職で今後10年20年働ける職場を見つけるには?【リクルート出身者監修】
2022.05.16
- 転職市場で信仰残る「30歳限界説」は今どうなっているか?
2022.04.12
- 合格可能性を上げる「志望動機」の書き方3ステップ
2022.03.08
- 転職エージェントと2人3脚で転職を成功させる方法
2022.02.06
- 会社にバレずに転職活動を行うテクニック
2022.01.07
質問に回答するにはログインしてください。
回答
3件の回答
日系の場合は残業は少ないと思います。店頭販売の部署に関しては、商業施設での出店の場合はその施設の営業時間内での作業になってきます。棚卸に関しても同様です。
ケースとしては稀ですがその中でも日頃の業務外でイレギュラーな事態が発生することもあります。化粧品メーカーは製造業ですから、商品に不備があったりすると回収などの事態もあります。そのときは厚労省の定めにより、速やかに回収業務を行う必要があり、イレギュラーな業務時間になる可能性もあるでしょう。
基本的には残業は少ないという気はします。
私自身はOEM会社の営業なのですが
インターネットでの通販を行っている企業では顧客の注文は24時間入る可能性があります。
お客様がせっかくオーダーをした時にサーバーがダウンしていた、というわけにはいかないのでシステム関連の部署は通常の部署のシフトのままというわけにはいかないでしょう。
休日でも出社の可能性はあるのと、通信の契約をしている相手企業とのやりとりもいつ発生するかわからないので残業、というよりシフトがイレギュラーになりやすくなります。
薬事担当で働いています。基本的には残業が少ない業界ですね。
薬事関連の部署は行政と関わる部分、社内では販促物の薬事的な校正があり、行政と関わる部分に関してはもちろん行政が開いている時間帯になるので書類作成など以外は残業は特に発生しないのが普通です。
ただ、5年に一度の業態の更新に関しては日頃の書類も含めかなりの書類を作成する必要もあるため、立ち入りの前など場合によっては残業が発生することもあります。
社内の販促物の校正に関しても、企画部門の締切具合によっては時間超過もやむを得ないこともあるでしょうが、基本的に残業は多くないのがほとんどです。