電気工事士の仕事で良いこと、大変なことは?295view

電気工事士は転職に強いと聞いたので興味があるのですが、良い点と悪い点はそれぞれどんなことがあるのでしょうか?

質問に回答するにはログインしてください。

回答

1件の回答

  1. agnosco 2017/09/01 14:06

    私は電気工事会社に1年前に転職していろいろな店舗・工場の電気配線に携わってきました。
    まだまだ駆け出しで少ない経験ですが何点かお答えします。

    ■悪い点
    ①休みが少ない。休日は年間90日しかありませんので、完全週休2日制の会社と比較すると30日以上差があります。現場が長期でつづくと精神的にも肉体的にも大変です。竣工日間近になって工事が遅れていると休みなし、深夜残業までやりますのでつらいという気持ちにしかなりません。
    ②体力が必要。重い工具類や材料・ケーブルなどを運ぶため体力がないと続きません。
    ③環境が過酷。夏は猛暑、冬は厳寒の中でもエアコンがない状況下で働かなければなりません。
    ④職人同士の人間関係が面倒。職人さんは良い人もいますが、癖の強い人も多く大変です。
    ⑤覚えることや勉強することが意外に多い。建物に関わることが多いので建築図面が理解できなくてはなりませんし、仕事の幅を広げるためには第1種電気工事士や電気工事管理技士、電気主任技術者などの資格をこれから取得していかなければなりません。目に見えない電気は専門知識と技能を持っている人しか扱えないため何をするにも資格が必要になるので、仕事と勉強の両立が必要です。現場の仕事をみても現場毎に状況が異なるためそれぞれの現場に合わせて臨機応変に動けるだけの経験が必要になります。

    ■良い点
    ①給料はそれなり貰えています。工事の追い込み時期は残業代も増えて1年目でも年収400万弱にはなります。
    ②食いっぱぐれの心配は少ない。電気がこの世からなくなることはありませんし、需要が拡大している一方で若い電気工事士は少なくなっている現状から常に転職サイトでは電気工事士の求人は出ています。電気工事士の資格と経験さえあればいろいろきつくて我慢することは多くてもとりあえず生きていけます。
    ③本当の実力がつけば独立が可能。私にはまだ現実感のないところの話ですが、年収1000万円も可能で独立することもできるそうです。そのためには大きい工事現場で責任者を任されるだけの知識、技量と元請けや他社との折衝能力が必要です。現場責任者をしている上司はやはり頼りがいがある人です。④建物が竣工になるときの達成感はやはりあります。私がまだ1年目だからかもしれませんが自分が関わった店舗は愛着が湧きます。

    こうしてみると悪い点が多いですかね。楽な職場ではないことは確かですので資格を取得して転職するのでしたら覚悟をもって頑張ってください。

転職エージェント!最新ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 転職最大手の「リクルート」!求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 年収アップに自信あり!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. 転職業界大手の「マイナビ」スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  4. パーソルキャリアが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  5. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

ページ上部へ移動する