総合商社の海外現法責任者の主な責務とは何でしょうか?20view

某会社で支店長として10年近く働いてきました。将来は海外に住みたいと思っており、日本での支店長経験を活かし、日本の商社の海外現地法人責任者としての転職をかなり真剣に検討しています。
商社の海外現地法人責任者としての主な責務とは何でしょうか?
できればご経験者、あるいはその現役の方からのアドバイスをいただきたく思っています。
よろしくお願いします。

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回答

1件の回答

  1. taedium 2016/11/12 21:56

    商社の海外現地法人責任者として10年以上勤務したことのあるものです。
    私の経験から申し上げますと、一般的には、本社側とコミットした上で、海外現法として掲げた目標に対し、本社との連携をベースに現地責任者として、それらの目標を達成させてゆくことが責務ではないかと思います。

    従業員が極めて少ない場合、それらの目標は自分で解決して行くことになるでしょうし、私のケースのように各部門長がいるような規模の場合、掲げた目標を各部門に落とし込ませ、且つ各部門長が責任を以って達成できるよう常日頃よりバックアップすることになろうかと思います。ここの部分は、支店長をご経験されておられるということで似通っているのではないかと思います。

    次に海外現法からの視点でみた時、一般的に上司のいる本社側は、海外現法の苦労をあまり聞き入れずに、あるいは理解できずに、本社の仕事のこなすスピード感覚でもって、掲げた目標に対し、半ば強引に達成させることだけが前面に出てしまいがちです。海外現法の責任者であった私をはじめ現地各部門長の中でも日本人は、そもそも文化の違う環境で暮らし、日本では考えられない様々な問題がしばしば発生するのが常の中で働いています。

    目標達成というのが最大のゴールであり責務ではあるのですが、よくよく考えてみると、それは本社に対して映る責務でもあり、一方で現地に対する別の重要な責務もあると思うのです。それは、現地部門長そして現地幹部に対し、如何に気持ちよく日々の仕事をしてもらうか、という責務です。現法での従業員が気持ちよく働いてくれなければ、目標を掲げたところで、達成させることはかなり困難になるからです。

    主な責務をまとめてみますと、
    ①本社上司の意向と現地部門長(日本人だけでなく現地人含む)の意向とを調整した上で最終コミットした目標を達成させること
    ②現地部門長や幹部との対話を心がけ、皆が気持ちよく働いてくれるための異文化環境ならではのインフラ整備やルール作りをすること。またそれらの改善をして行くこと
    になると思います。

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