工事現場の現場代理人(責任者、現場監督)の休日・残業事情472view

工事現場の現場代理人の方の休日や残業事情はどうなっていますか?繁忙期はありますか?工事現場によって休日や残業は左右されるのでしょうか。
今後現場代理人の仕事に携わることになりそうなので、教えていただけたら助かります。よろしくお願いします。

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1件の回答

  1. 48fautor 2017/08/01 1:00

    現場代理人とは、簡単に表すと工事現場の現場監督です。私が所属していた部署は、主に官公庁を顧客としており、屋内のネットワーク機器の導入から屋外の鉄塔工事など幅広く対応しておりました。

    官公庁向けの仕事の特徴として、提出書類が多い事と仕事が年度末に集中する事が挙げられます。特にネットワーク系の仕事は、建築や土木工事と比べ規模が小さい事や、予算消化の関係なのか、3月に集中する傾向があります。また、官公庁の年度末は次年度の予算策定時期でもあり、営業活動も平行に進めなくてはならず多忙を極めます。

    そのため、正月休みを終えたら仕事量が激増し、職場全体が忙しく慌ただしい雰囲気になります。ところが4月になると、仕事が極端に減ってしまい、正月以降の仕事が終わり燃え尽きた影響もあって、いたってのんびりした雰囲気に一変してしまう、波の激しい職場です。

    近年、顧客である官公庁側も、政策として労働時間短縮に努めており、可能な限り残業や休日の作業を行わないよう指導・監督してきます。そのため、余程の事が無い限り作業員には、残業や休日作業にならないよう配慮するのが監督者の腕の見せ所になっています。しかし、顧客の目が届かないデスクワークはその限りではありません。他の会社の事は分かりませんが、残業や休日出勤するかは上司の指示ではなく、本人の判断で行っています。納期までに仕事を完了させるためならば、誰の指示もなくても残業や休出する文化でした。よって上司は、残業超過にならないよう仕事の分配や人員配置することが役割となっています。

    民間企業を担当している部署では、ある程度の年間の偏りはありますが、官公庁ほど極端ではありません。ただし民間企業の場合、仕事によっては顧客の営業時間に作業ができないため、夜間や休日の作業になることも多く、官公庁担当と民間担当での残業格差はありません。

    私の勤める会社では、年度末のピーク時、休日出勤を含めて100時間を超える残業になることもありますが、年間平均は月40~60時間程度がほとんどでした。完全週休2日の会社でしたので、休日出勤を4回程度するだけで、30時間を超えてしまいます。ですから、原則的に残業代は全額支給されますし、毎日深夜まで残業を要求される「いわゆるブラック企業」ではありません。ただし、年度末は除きますが。

    長時間残業は問題になっていましたが、業種や職場ではなく個人の能力が問題となっていました。能力が無くて残業になっているのか、業務過多や難易度によるものなのか、これが一番解決困難な問題となっています。

    勤務している企業によって違いはあると思いますが、近年の残業短縮、労働時間短縮傾向をどの企業も取り入れていると思われます。特に、官公庁向けの仕事は労働時間短縮に努めているようですので覚えておくとよいと思います。

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