クリニックの体制に不満があり、調剤薬局に転職を考えています19view

クリニックに勤めている薬剤師です。クリニック内の薬剤師は3名おります。

その中の一人が表向きには薬局長として働いておりますが、規模が小さいこともあり、実際に薬剤部内のことを決定して指示を出しているのは事務長で、院長も薬局のことは事務長に一任しています。

事務長は薬剤師の資格はなく、もちろん薬剤師として薬局で働いた経験もないので薬剤師の意見を理解せずに一方的に指示を出すことがよくあり、それが大きなストレスになっています。

例えば先日、薬局内で勉強会を開こうということになったのですが、事務長から、事務や看護師、他の職員たちに対して平等ではないということで、みんなが参加できる勉強会を開くように言われました。
「みんなで参加できる勉強会」が悪いとは申しませんが、その時私たちは薬剤師として専門的に学べる場を設けたかったのです。
バックグラウンドが違う職種の職員と一緒に学ぶとなると必然的に薬剤師としての専門的なものを避ける勉強会にせざるを得なくなってしまい、結果的に学びたいことは学べない上に、他の職種について学ぶことに多くの時間を費やすような方向性のずれた勉強会に終わりました。
業務をするうえでもこのようなことが多々あります。

私は現在勤務しているクリニックでしか働いたことがありません。他の職場について良く分からないので教えていただきたいのですが、たとえば調剤薬局に勤めれば上司は管理薬剤師となり、薬剤師としての意見を受け入れていただける環境で働けるのでしょうか。

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回答

3件の回答

  1. penitus 2017/07/14 13:24

    確かに職場の文化や人によるという部分はあると思いますが、私が思うに、このような問題は保険薬局よりも、クリニックのようなところで起こってしまう可能性が高いと感じます。
    クリニックでは様々な違う職種が同じ場所で働いています。そのため、平等の意味を履き違えてしまうと、お互いの差を認め合って勤務できなくなってしまいやすいのです。

    それからもう一つ、薬剤師の立場が弱くなると感じる原因があります。
    例えば、保険薬局では薬剤師以外のものが調剤をするというのはあり得ませんし、もしそれを行ってしまった場合には大問題になりますね。これに対し、クリニックなど小規模の医院では医師自身が調剤しているという形をとることで医師の指示により薬剤師でないものが調剤をしていることが起こり得てしまいます。保険薬局は薬剤師法により決められたことを守っていくのに対し、クリニックは医師法によりそれがあいまいになってしまうこともあるのです。

    そのために薬剤師の領域をクリニックでは守ることができないと感じることもでてくるのではないでしょうか。
    もちろん、お互いの領域を尊重しているクリニックもあると思いますが、薬剤師が勤務しているクリニック自体が少ないので、良い前例を示すことが難しく、そのことも薬剤師が立場的に弱くなってしまう原因のような気もします。

    とにかくこのような状況でストレスを感じているなら早めの転職を私もお勧めします。
    保険薬局をお考えのようですね。保険薬局とクリニックの薬剤師の大きな違いは、保険点数と薬歴ではないでしょうか。クリニックでは保険点数のことなど考えたことはないと思いますが、保険薬局では必要ですし、患者さんごと、処方ごとに薬歴を書いていくことも必要になります。
    あとはクリニックとは違い、複数の医療機関の処方箋を受け取るため、予想外の薬がでるということもあります。
    服薬指導に関してはクリニックで学ばれたことをそのまま生かせると思いますよ。
    新しく学べることも多いと思いますのでぜひ挑戦してみてください。将来的にその経験の数が役に立つと思います。

  2. ciminosus_m 2017/07/13 16:19

    私自身はクリニック勤務の経験はありませんので、こんなことがあるんだと驚きながら拝見させていただきました。
    私は保険薬局に勤めている薬剤師です。今とても良い環境で仕事をさせていただいておりまして、職場環境が良いせいか勤務歴30年以上の薬剤師も2名おります。
    管理薬剤師はもちろん薬剤師ですが、薬局開設者(社長)は薬剤師ではありませんので状況的には質問者様と同じような感じであると思うのですが、社長は薬剤師の意見を聞いてくれる方なので、質問者様のような内容で悩んだことは今までありません。
    ですのでクリニックで働くにしろ、保険薬局で働くにしろ、その職場に勤めている人や文化によるのではないかというのが正直な感想です。

    といっても、実際に勤務してみない限りは職場の人間関係や文化は分かりませんよね。
    私の場合は転職の際に職員の勤続年数を聞き今の薬局に決めました。良い職場を選ぶ一つの方法ではないかなと思います。

  3. tollo 2017/07/12 13:37

    そのストレス、良く分かります!私も以前そのようなクリニックに勤めていた経験があります。
    私の勤務していたクリニックは薬剤師が3名~4名体制でしたが、薬局長と名の付く人はおらず、なぜか看護師長が上司でした。薬剤師が薬局のトップとして意見をしたり指示をする環境ではないと、薬剤師としての立場や意見は受け入れられないことが多いですよね。私の場合もいつの間にか看護師に有利な決定ばかりが通ってしまって、薬剤師は肩身の狭い思いをする結果になり、結局転職を選びました。

    私の場合は保険薬局ではなく総合病院に転職しました。保険薬局よりも病院の方が業務内容が近いと思ったからです。その総合病院の薬剤部は薬剤師が20人近くおり、もちろん薬剤部長は薬剤師ですし、薬剤主任も4人いて体制がとても整っていましたので体制の面ではストレスなく働くことができました。もちろん勉強会を薬剤部で開いても他の部署から文句を言われることなんてあり得ませんでしたよ。
    ただ、総合病院は診療科も多く、業務内容も病棟服薬指導や注射剤の調剤など学ばなければいけないことは増えました。ですがそれも今となってはとても勉強になってよかったと思っています。

    薬剤師はケアレスミスが許されない職業です。医療が発展していく中で薬の種類も増え続け、学ばなければいけないことが日々沢山あります。同じストレスを感じるなら、そのことにストレスを感じるべきと思います。小さな世界で薬剤師の立場が確立されないとか、通常通るはずの意見が理解されないとかそのようなことに時間や労力を使っている暇はありません。
    きちんとした環境で勤務ができる職場に一刻も早くめぐり合えますように祈っています。

 

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