アートディレクターは、変なクライアントや風変わりな依頼に対応する?27view

DTPオペレーターとして働いています。ゆくゆくは、デザイナーになり、そしてアートディレクターを名乗ってみたいと思っています。
しかし、うちの会社にはアートディレクターという職種の人が居ません。
デザイナーが直接クライアントとの折衝をしているので、おそらく兼務していると思うのですが、基本的には広告代理店の営業さんと打ち合わせをしているだけで、クライアントと直接やり取りするのは稀なようです。

そこで、他社のアートディレクター経験者さんに話しを聞いてみたいと思いました。
ちょっと調べた感じだと、アートディレクターというのはクライアントさんと直接仕事の話しをするようですね。
でも、クライアントさんって、広告自体は素人さんじゃないですか?
やっぱり、広告制作の話しをしに行っても、色々と苦労は多いですか?
変わったクライアントさんとか、風変わりな依頼とか修正指示とか、そういうの多いですか?

いつか、アートディレクターになりたいと思っているので、現場のリアルな声をお聞かせください。よろしくお願いします!!

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回答

2件の回答

  1. kudimidium 2017/05/05 11:13

    私は、埼玉県の某デザイン会社でアートディレクターをしています。

    質問者さんは、風変わりなクライアントとの苦労話を知りたいようですが、私の場合はクライアントよりも現場のデザイナーさんやライターさん達との苦労の方が大きいです。
    チームを作って、ひとつの広告物をみんなで作っていくわけでありますが、デザイナーさんも、ライターさんもみんなこだわりがあると言いますか、職人肌の人たちが多いんです。
    クライアントの要望を元に、私の方で全体の構成を考え、それをデザイナーさんやライターさん達に伝えて進行してもらうのですが、私が考えて打ち合わせに持って行った内容に対して「いや、もっと●●した方がいい」と言った意見を、毎回必ずもらいます。

    正直言って、その意見は私としても「わかってる。分かっているし、それについてはクライアントとは何度も話し合ってきてるの!」っていう感じです。
    それでも、単純に「良い物を作りたい」というデザイナーの気持ちも分かりますし「その内容なら、取材対象は△△にするべきじゃないの?」というライターさんの意見もよ~く分かるのです。
    でも、クライアント側と話し合いを進めてきた結果、制作物以外の要素も絡んでの結果だったりするので、それを説明して納得してもらうのはなかなか苦労します。
    かといって、クライアント側の意見ばかりを尊重してしまうと、今度はクリエーターチームの面々のやる気コントロールが難しくなってきます。そうなると、細かなクオリティに影響してきますので、クライアントとクリエーターチームと両方を立てる必要があります。

    質問者さんは、ここまでの話しでお気づきでしょうか。
    そう、アートディレクターって、けっこう政治的な動きあります。クライアントの意向を汲みながら、現場のやる気もコントロールしつつ、現場の意見を吸い上げながら、クライアントの機嫌を損ねないように気をつけます。バリバリの中間管理職です。
    コミュニケーションが得意であれば、それも苦では無いかもしれませんが、アートディレクターって元々インドアでコツコツ、朝から晩までデザインばかりしていた人が多いので、そういう部分が苦手な方も少なくないんですよね……。
    というわけで、風変わりな依頼というよりも、依頼に対して全体をコントロールする板挟み状態をどう攻略していくかという職種かもしれませんね。

  2. adaugeo 2017/04/17 12:09

    僕はデザイン会社でアートディレクターをしています。
    とは言っても、小さな会社ですから今でもバリバリ自分でデザインまでやってますけどね。

    質問者さんは、アートディレクターを目指す事に、何か不安でもあるのかな?対人関係が苦手とか?
    変なクライアント、確かにいますよ。でも、僕たち“デザインが分かっている側”からすると変な事を言っていると感じるだけで、一般的にデザインの知識が無い人ならば極めて普通の事を言っている場合も多いです。
    そして、その業界の常識と一般の感覚をうまく摺り合わせて双方納得するように調整していくのも、アートディレクターの仕事なんじゃないかなって思っています。あと、進行の調整、印刷屋さんや配送まで調整したり、お金の話しもしますね。

    変わったクライアントの困った話しというのとは違ってしまいますが、僕が今でも苦手というか、ちょっと毎回苦労しているのは、WEBの相談をされたときですかね。
    あとは、段々と増えてきたスマホアプリの相談とか。
    僕は、質問者さんと同じように紙媒体出身で、ずーっと紙媒体に関わってここまで来てしまったタイプなので、正直WEBは分かっていない部分もたくさんあります。
    大概、事前に打ち合わせする内容を決めてからクライアントの所に行くので、WEBが絡みそうな時にはWEBデザイナーに同席してもらっちゃっています。
    WEBも、初期の頃はデザインをしたりもしていたんですが、最近のWEBはやれることが段々と変化していて、平面デザインだけで語れない世界になってきています。
    最近のWEBデザイナーさんは、すごいですよ。ロジカルといいますか、設計思想がしっかりしてます。もう「かっこいいビジュアルの画像が貼ってあるページ」じゃ済まない感じです。

    というわけで、これからアートディレクターを目指していくのであれば、自分で制作まで出来るようになれとは言いませんが、WEBもアプリも、触りくらいはこっそり勉強しておくと良いかもしれませんね。
    じゃないと、僕みたいに苦労しちゃいますよ(;^_^A

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