医薬品卸と製薬メーカーの営業の仕事はどう違うのでしょうか。18view

今は製薬業界とは全く異なる業界で働いているのですが、医療に興味があるため製薬業界での転職を考えています。
登録している転職エージェントに相談したところ、医薬品卸の会社と製薬メーカーの2社を紹介されました。何となくそれぞれの違いは分かるのですが、もう少し詳細な情報がほしいのですが、教えてもらえないでしょうか。
製薬メーカーの仕事はある程度分かるので医薬品卸の仕事を中心に教えてもらえると有り難いです。

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回答

1件の回答

  1. gaetana_718 2017/06/03 9:08

    製薬メーカーに勤めていますが、仕事上、医薬品卸の方と接点がありますので少しでもお役に立てればと思います。
    ちなみに私は営業ですので、営業の観点からの話にはなります。

    まず、医薬品卸の会社の営業はMSと呼ばれています。仕事内容としては卸業として医薬品はもちろん、医療用品や場合によっては医療用食品まで幅広く扱っています。また、扱うメーカーも1社や2社だけでなく、何十社の医薬品や関連商品を扱うため、毎日多くのメーカーの方と会うことになります。ちなみに製薬メーカーの営業をMRと呼びます。
    会う時間帯は朝8時(早ければ7時半)くらいのこともありますし、営業の際に同行して訪問することもあります。仕事内容としては基本、病院や診療所、薬局に訪問して注文をもらい、出荷の手配をするという流れになるかと思います。
    MSの方から聞いた話ですと、注文をもらうためには担当者との関係作りが大切だということです。これは医薬品卸に限ったことではありませんが、定期的に顔を出すことが必要になるため、1日に10軒以上回ることもあるようです。MRと同行する場合には何をするかと言いますと、MSでは医薬品で詳しい部分までは分からない場合に直接その医薬品メーカーのMRに説明に来てもらうということがあります。そのため、日頃からMRとも関係作りをしてお互いに連携強化を図ることが大切です。
    1日の営業訪問が終わると社内に戻って伝票処理や明日の訪問スケジュールを考えて帰社しているようです。特に月末には遅くにMSに訪問した場合でも会社におられることもあるので、時期によって仕事に波があるのかなとも思います。

    MRの仕事はある程度理解されているようですので、ここでは詳しく触れませんが、簡単にいうと自社の医薬品を取り扱ってもらうため、ドクターへ面談を行う仕事になります。ドクターに紹介することで興味を持ってもらい、患者さんに処方してみたいと思ってもらえるように地道に足を運ぶ大変さはあります。
    ただ、最終的な販売はMSが行うため、どの病院に対してどの医薬品を採用してもらうために動いているのかについてMSにも情報提供を行うことが必要になってきます。MSも一人の人間ですので、何社も他社のMRから自社医薬品の紹介を受けて販売をお願いされている中で自社の医薬品を優先して紹介して販売してもらうために、余談にはなりますが、会社として特別販売という名でキャンペーンを行うこともあります。その場合には予め時間を頂いて担当支店にいる全MSに対して説明会を行います。キャンペーンでは販売実績に応じて報奨金というボーナスを支給する場合もあります。毎日の病院といった医療機関への訪問も大切ですが、MSにいかにやる気を持ってもらって自社医薬品を紹介してもらうための関係作りも大切な仕事となります。

    ここまでそれぞれの仕事内容について簡単に述べてきましたが、回答者様が何を大切にして仕事をしたいのかを考えてみても良いと思います。どちらの仕事にしても医療に関わることになるので、人の健康を取り戻すお手伝いをしているという思いをもって取組んでいただけるとよいのではないかと思います。

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