ウェディングプランナーの土日の業務内容を知りたいです45view

今まで飲食店のホールの仕事メインで働いてきましたが、この度ウェディングプランナーへの転職が決まりました。
ウェディングプランナーの仕事はとても忙しいということは理解していますが(私も一応サービス業だったので)、特に土日がとても大変だと聞きました。忙しい土日はどんなお仕事をされているのか、具体的に教えていただければありがたいです。宜しくお願いいたします。

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1件の回答

  1. Kenya_hiro 2015/04/28 16:28

    転職活動がうまくいったようですね、おめでとうございます。

    質問者様の仰る通り、ウェディングプランナーという仕事はとにかく土日は忙しいです。
    土日の仕事は大きく分けて3つあります。「結婚式の担当」「新規営業」「打ち合わせ」です。
    仕事内容別に分けてご紹介しますね。

    ①結婚式の担当
    ウェディングプランナーの土日の仕事は結婚式の担当だけだと思われがちですが、式の担当をするのは一部のプランナーだけです。
    私が働いている会場はゲストハウス型で、挙式ができるのは最高で1日4組です。ですので、1日に多くても4人のプランナーは結婚式の担当となるのですが、この規模の会場でもプランナーは15人います。
    そのため、残りの11人は結婚式の担当はしないというわけです。
    結婚式の担当以外の業務については後で説明するとして、まずは式担当の場合は何をするのか、ということを詳しくご説明しますね。

    結婚式の担当者の仕事は、まず新郎新婦のお出迎えをするところから始まります。会場によって多少異なると思いますが、私たちの会場では新郎新婦の部屋であるブライズルームというところがあり、朝一で掃除などをして準備しておきます。なので、新郎新婦の到着の1~2時間前には待機している状態です。
    新郎新婦のお出迎えが済んだら、新郎新婦の当日の持ち物(結婚指輪や手紙)を受け取って、プランナーはさらに準備に入ります。
    結婚指輪はリングピローにのせて教会で挙式の準備をし、手紙は預かって披露宴会場へと運んでおきます。
    そうこうしているうちに、新郎新婦の親御様が到着するので親御様へ挨拶し、さらには受付の人や余興の人にも挨拶して、特に余興の人には再度内容を確認するようにしていきます。
    その間、新郎新婦が写真撮影などを始めるのでその案内や、時間の進み具合なども含めて適切に進行していきます。
    特に私の会場は2会場が1時間ずれで式進行をしているので、もう一つの会場との時間の兼ね合いも見ながら進めていくような感じです。

    披露宴が始まったら、時間通りに進むように、時間、進行内容、料理などを全て確認しながら進めていきます。結婚式はひとりでできるものではなくて、司会者、音響、照明、配膳、ヘアメイクなどの様々なスタッフと一緒につくるものですから、すべてのスタッフと連携をとりながら進行することがとても大切です。

    結婚式がお開きになった後も、新郎新婦のケア、親御様への挨拶、余響の人へ荷物を返す・・・などまだまだ仕事は残っています。新郎新婦が帰られた後は部屋の片づけなど、ほぼ1日座っている時間はないくらいです。
    ただ、私たちウェディングプランナーはこの日を目標にしているため、結婚式にはアドレナリンが出て、式が終わるまではあまり疲れを感じていなかったりするんですよ。

    ②新規営業
    そして結婚式の担当以外でかなり重要な業務が、新規営業です。
    新規営業というのは、結婚式を考えているカップルへ会場の案内をして契約をしてもらうというものです。
    よく結婚情報誌などにも掲載されていますが、結婚式場の多くは土日に特別なフェアを行っているところが多いです。料理の試食や模擬挙式、ドレス試着など、新郎新婦が「行ってみたい!」と思えるようなフェアを実施しています。このフェアをきっかけに、自分の会場に来てもらうのです。
    新規の営業は、1回当たり、大体2時間半から4時間ぐらいかかります。かなり真剣なお客様にいたってはもっと時間がかかる場合もあるんですよ。
    新規営業は基本的に予約なので、予約のお客様をお出迎えして、いざ営業を開始するというわけなのです。
    どこの結婚式場も、土日にはこの「営業」に力を入れているところがほとんどです。この営業で契約が決まらなければ結婚式ができませんから、力を入れてフェアなどを行っているんですよ。

    ③打ち合わせ
    ちなみに私の会場では、できるだけ土日は打ち合わせを入れないようにと上司から言われています。それくらい土日の営業は大切だと考えられているんです。
    ただ、どうしても土日しか打ち合わせができないというお客様もいますので、その場合は土日にも打ち合わせを行います。打ち合わせ内容はお客様によって違いますが、だいたいどんな打ち合わせでも2~3時間ぐらいがかかることがほとんとです。


    このように3つにわけて業務をご説明しましたが、どれかひとつだけを土日にするというわけではないんです。
    例えば、結婚式の担当が午前中の場合、新郎新婦は少なくとも夕方には二次会に行くので夜に打ち合わせを入れることもあります。
    さらに、午前中は新規営業、お昼から夕方まで打ち合わせをして、さらに夜に新規営業をする、というようにいくつかの業務を1日でこなすということもあるんですよ。
    なので、何事も時間との戦いです。
    アポイントの時間はすでに決まっているため、いかにひとつひとつのアポイントを時間通りに終わらせるかということがかなり重要になってきます。スケジューリングとそのスケジュールをいかに時間通りに進められるかというのも、プランナーには必要なスキルかもしれませんね。

    というように、ウェディングプランナーの土日の業務は上記で挙げた3つの業務をいくつかこなしていくというものになります。

    もちろん、接客だけが仕事のすべてではないです。
    20時ぐらいにはほとんどのお客様が帰りますが、その後はその1日の処理をしなければいけません。
    結婚式の担当の場合には、担当報告書(時間通り進行したか、何か粗相はなかったかなどを上司に報告するもの)を提出します。
    打ち合わせであれば、その日に決めたものの発注作業なども必要です。新規営業をした場合は、営業報告書の提出やお客様への御礼のお手紙を書くなども作業も待っています。
    このような事務処理もプランナーには欠かせない作業なので、土日の残業は必須です。

    ・・・色々書きましたが、もちろんそれぞれの会場のやり方もあるため絶対にこうというわけではないです。でも、おおよそはこんな感じの業務をこなしているプランナーが多いのではないかと思いますよ。
    「激務」という言葉では足りないぐらい、土日は忙しいです。でも、毎週末が「本番」だと覚悟して過ごすようになると、いずれそこまできつさは感じなくなってきますよ。
    ぜひウェディングプランナーとして頑張ってくださいね!

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