不動産ファンドの転職と職務経歴書について99view

不動産ファンドの転職を狙って日々動いている最中です。職務経歴書について記載時に留意する点について皆さんに言及して欲しいです。

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1件の回答

  1. sit-up_ball 2015/03/31 18:44

    どんな会社でもまずはこの職務経歴書が第一段階の選考の対象となりますので、大変重要なものです。貴方がどんなに好印象の素晴らしい人間でも、きっちり作成した書類を見てもらい、採用担当者に「時間を割いてでも会ってみたい」と思ってもらわない事には、何も始まりません。それだけ重要なのに、職務経歴書をきちんと書けない方は案外多いものです。誤字脱字をなくす事、重要な内容を過不足なく記載しながらシンプルに纏める事、職務内容を具体的に記載する事等の基本的な注意点はおさえておきたいところです。

    不動産ファンド志望で職務経歴書を書く時に重要な点を述べていきます。一応3つの職業に分類して・・・。

    (1)
    アクイジション業務を志望される場合は、これまでの取得実績が最も重要です。どのような種類(オフィス・住宅・商業施設・物流倉庫)の物件を仕入れる事に強いのか、どんな会社とのネットワークがあるのか、この辺りを強調する事が大事です。志望する会社が現在取り扱っている、または、これから取扱い対象にしようとしている不動産に関する経験を最大限にアピールする事が重要です。

    (2)
    アセットマネジメント業務を志望する場合は、どのタイプの物件に関する経験が長く強みがあるのか、明示すべきです。一口に不動産といっても種類によってマネジメントの方法や必要な知識・経験が異なるからです。また、物件価値の維持と向上がこの業務の重大な任務ですが、収益の向上策に長けているのかコスト管理に長けているのか、その裏打ちとなる経験が何なのかを書くと良いでしょう。例えば、前職で賃貸の仲介営業をやっていたのであれば、テナントの誘致には精通しているでしょうから、担当物件のテナント付けは巧く実行する事ができ、物件の収益向上には大きく貢献できるといった具合です。

    (3)
    財務・経理系の業務は、ルーティンワークが多い仕事でもあり、アピールしにくい職種でもあります。多くの場合、間違えずに少しでも早く事務処理を完結させる能力・経験が重視されます。実際は所属した会社によって相当実力は異なりますが、専ら経験年数で見られる事が多いです。監査法人や、格付機関との折衝の経験があればプラスアルファになりますので必ず記載しましょう。

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    <その他アドバイスその1>
    なお、不得手なものはプロに任せるというのも一案です。最近の転職エージェントは、書類の作成を請け負ってくれます。「会ってもらえさえすれば、何とかなる」という自信のある方には、書類作成はエージェントに一任しても良いでしょう。不動産ファンドを取り扱う転職エージェントは、特に転職者が多い業界でもある為、多くの候補者及び採用担当者と面談をこなしていて、職務経歴書の良し悪しや採用企業の好みに精通している事が少なくありません。

    <その他アドバイスその2>
    面接を受けようとする企業毎に、内容・書き方は調整をした方が良いです。例えば、時系列で職務経歴を記載する際には、外資系企業であれば、直近の経歴から過去に遡るような順番に書きますが、日系であれば、履歴書のように古い経歴から順番に記載する事が多いです。不動産ファンド業界には外資系の会社も数多くありますので気を付けたいところです。

    また、募集職種によって、自分の経歴の中で最も活かせそうなものは、強調したり、内容を詳述したりする等です。アピール材料にならなさそうな経歴であれば、簡単に記載するだけで良いでしょう。どの企業に提出しても大丈夫な、当たり障りのない内容の職務経歴書は、手間は省けるものの、その分訴求力に乏しくなってしまいます。日系の堅い会社向けにはこのような抑揚のない形式が好まれる場合もありますが、募集企業・募集職種の内容をよく理解し、そこに焦点をあてて職務経歴書の内容を調整できる人物だと思ってもらえれば、「仕事ができそうな」人として期待感をもって面接してもらえることでしょう。
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