新聞記者は長期休暇は取れますか502view

新聞記者への転職を考えていますが、「とにかく忙しい」「休みたくても休めない」というイメージがあります。
自分は学生時代から海外でボランティアに参加するプログラムに参加しています。現在勤めている会社は土日が休みな上、有給休暇を少しずつ消化したり夏休み、年末年始をうまく活用して続けています。

仕事に対する憧れから新聞記者として人生を送りたいのですが、ボランティアも仕事同様大事にしているため止めたくありません。ボランティアに出向いている期間は平均5日間程度で年2度ほどですが、やはりこれだけ連続休暇を複数回取るのは難しい職業なのでしょうか?

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回答

1件の回答

  1. kxysabel 2017/06/05 2:45

    まず、一般的な制度から言うと、年間の休日日数は土日と祝日合わせて例年110日程度あります。他の一般企業とほぼ同じです。これに有給休暇がもらえます。大体年間20日というのが多く、入社1年目だけは半分の10日前後になります。有給休暇は社員に与えられた権利なので、これを使うことについて上司や会社が拒むことはできません。毎年20日ずつ新たに有給休暇が発生しますが、だからといって10年間一度も使わなかったらといって合計200日の休みが発生するわけではありません。
    私は地方紙の記者ですが、年間20日の休みを最大2年分40日までは積み立てることができます。例えば3年間一度も習得しなかった場合、20日分は消滅してしまいます。また新聞社には制度として決まった夏休み、冬休みがあるところは少なく、有給休暇を適用させます。

    かつて「休まないことが美徳」のように言われた時期もありましたが、いまはどの職場でも有給休暇を使うことは奨励されています。
    とはいえ、仕事内容や時期、職場の事情によって習得状況は著しく異なります。もっとも休めないのは今も昔も警察取材を担当している記者です。大事件や大事故が起きれば休めない日が続きますし、そうでない時期でも日常的な事件事故の取材や、水面下で捜査が進んでいるような案件があればその取材も行います。週休2日の時代でも週1日しか休めないということも多いです。

    私は現在運動部に所属し、地方のアマチュアスポーツを中心に取材しています。大会は週末が多いため、土日に休む事はほとんどできません。代わりに平日に休みをとることができます。また、アマチュアスポーツは季節によって繁閑の差が大きく、中学高校の夏休み、冬休み時期は大会が立て込むため、出張が続き休めなくなります。逆に年度が替わる4月ごろは休みやすいですし、夏の競技と冬の競技の時期が切り替わる10月前後に遅い夏休みを取るケースが多いです。また年末年始は仕事の内容によりますが、5~10日間程度はどこの部署でも取れるようになってきました。

    記者の職場の中にも、休みやすいとされる部署があります。まず、本社より地方支社のほうが休みやすい傾向があります。地方支社の記者は通常、市町村や地区別に細分化された「地方版(○○県版、○○市内版など)」に記事を執筆していますが、お盆時期や年末年始はニュースが少なくなるため、紙面を減らしたり連載企画などで紙幅を狭めます。結果、書き手が通常時期より少なくてすむため、休みやすくなるのです。
    また、紙面の見出しやレイアウトを担当する編集部門も、長期間まとまった人数を準備に投入する総選挙や五輪がない時期は、休みの希望が通りやすい部です。
    ボランティアで5連休を年2度となると、これらの部に配属されれば実現できる可能性は高いといえます。もちろん、ほかの部署だからだめということではなく、部署の上司や同僚の了解が得られれば可能でしょう。私の先輩はNGOの活動に参加するため会社や同僚の了解を取るため奔走し、有給と年間の休日を組み合わせて3週間休みました。

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