結婚式で実際にあった素敵なエピソードが知りたいです292view

最近ウェディングプランナーのドキュメントやプランナーが主役になったようなドラマなどを見て、なんて素敵な仕事なんだろうと思いました。私も仕事にやりがいを感じたくて、ウェディングプランナーの仕事に興味がわきました。
今の仕事は建築関係の事務で、お給料や通勤などを考えて就職したため特に思い入れはありません。
ウェディングプランナーの仕事はすごく大変とか忙しいとか聞きますが、私はずっと事務職でそこまで忙しい職場でもないため、それに耐えられるかが今から心配です。
そこで質問なんですが、ドキュメントやドラマで見るような、素敵で感動的なエピソードというのは実際の現場でもあるんですか?そういう出来事があれば、つらくても頑張れるんじゃないかと思うんです。ウェディングプランナーの方が実際に体験した素敵なエピソードがあれば、ぜひ聞かせてほしいです。

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3件の回答

  1. rode_now 2015/03/26 23:17

    わたしの担当で、打ち合わせもいつも楽しく明るい印象の新郎新婦さまがいました。
    そんな二人の結婚式当日。
    結婚式当日には新婦から当日読み上げる手紙を預かるんですけど、
    予定より手紙が1通多かったんです。

    「これはどなたに読むものですか?」と聞くと、「弟にです」と新婦は答えました。
    兄弟思いだなぁと思ったわたしは、「わかりました、お預かりします!」なんて軽く手紙を預かってみたものの、そういえば新婦に弟なんていたっけ?と思い出しました。
    席次表を見ても「新婦弟」の肩書をもつ人物はいません。
    「じゃあ、この手紙は誰に・・・」と、不明確なままにするわけにもいかないので
    メイク中の新婦のところへ行って改めて話を聞きました。

    すると、実は、新婦の弟は新婦が中学生の時に亡くなっているということでした。
    特に弟に何かするつもりはなかったけど、おととい夢に弟が出てきて祝福してもらったからどうしても手紙で思いを伝えたいと思った、というのです。
    新婦は、「手紙は書くことができたから、時間がなければ読む時間は作らなくてもいい」と言いました。
    でも、そんな大切な思いを、時間を理由に無視するなんてことできません。

    なので、ご両親への手紙の前に時間をとって、弟への手紙を読んでもらいました。
    このサプライズに、ご両親はじめ新婦の親族たちも大号泣。
    (ちなみに、わたしも感動して泣いてしまいました。今も書いていて泣きそうです・・・)

    こんな素敵なお姉ちゃんだったら、夢に出てでも祝福したいだろうなぁと。
    弟さんの思いもわかるような、弟思いのお姉さんからの手紙でした。

    結婚式にはいろんな形がありますが、わたしはこのように、
    「本当に思いを伝えたい人に、思いを伝える」ということが、結婚式という特別な舞台だからこそできると思ってます。なので、とても心に残っているエピソードです。

  2. hhhnokyujin 2015/03/22 15:08

    では私も実際に体験したエピソードを。

    結婚式を1年後に控えた新郎新婦。打ち合わせはだいたい式の5か月ぐらい前から始めるのですが、なぜか式の8か月前に新郎から電話がありました。
    「新婦が乳がんになってしまった」

    正直、私はそんな経験をしたことがなく、どんな言葉をかけてあげればいいのか、どんな対応をすればいいのかもわからず、一瞬頭が真っ白になってしまいました。
    とはいえ何もしないわけにはいきませんから、とりあえず新郎に一度式場にきてもらい、詳しいお話を聞くことにしました。

    新婦の乳がんはまだ進行は進んでいないため命に関わるようなものではないというものでした。それで私は安心しましたが、治療にどれくらいかかるかわからないし、治療によって副作用が起きる可能性も十分にあるから、結婚式をキャンセルしたいという話をされました。

    でも、この新郎新婦は本当に結婚式を楽しみにしていたから、キャンセルしたくないだろうなと直感したので、「延期という形をとりませんか?」と提案しました。
    私の職場では最長で2年先まで延期ができるので、体調もおそらく万全になるであろう2年先まで結婚式を延期することにしました。

    新郎とはこまめに連絡をとりあっていて、新婦が順調に回復していたので2年先で結婚式ができそうだなと思っていたところ、新婦の乳がんが再発してしまったのです。
    新郎は今度こそキャンセルするしかないと思ったようでしたが、やはり新婦は結婚式への夢を捨てきれないというのが現実でした。

    そこで、新郎だけで出来る打ち合わせはとにかく進めてしまおう、と伝えました。そうすれば、新婦が回復したらすぐに結婚式の準備は再開できるし、何より新婦への負担か少なくて済むからと考えたからです。
    それを聞いた新郎は新婦と相談し、私の提案通り新郎だけで出来る打ち合わせは進めていきました。

    それから1年半かかりましたが、新婦の体調は回復し再発もなさそうだったので、本当に結婚式の準備が出来るようになりました。
    新婦は副作用で少しお顔がむくんでいることを気にされていたようですが、ドレスの試着をする新婦は本当に幸せそうで、それを見ていた私は涙を我慢できませんでした。

    3年近くも延びに延びた結婚式は、新郎新婦たちだけではなく、両親、友人、親族が本当に心から祝福してくれる素敵な式になりました。何より、心の底から幸せそうな新婦の笑顔とそれを見守る新郎の顔が今でも忘れられません。
    「結婚式やっぱりやってよかったです!」新婦はそう言って二次会に行かれました。
    ウェディングプランナーって本当に良い仕事ですよ!!

  3. Hita-47 2015/03/20 20:37

    大変なことも多いですが、忘れられない貴重な体験もたくさんありますよ。私の3年前の担当の結婚式での話をしますね。

    お二人とも公務員で、非常にまじめな新郎新婦でした。打ち合わせでの宿題もきっちりとこなしてくれるため、何も問題ないかなと思っていました。
    料理の打ち合わせをする前には試食会で食べてもらうことが基本で、その時に親御様を連れてくる場合が多いのですが、新婦のお父様だけ試食会にはいらっしゃらなかったのです。
    後日の打ち合わせで新婦に「お父様はお仕事でしたか?」とお聞きしたところ、新婦の結婚に反対している父親は結婚に関して一切耳を貸さず、今も話を聞いてくれない状態だと打ち明けられました。
    打ち合わせではそんなそぶりは今までまったくなく、バージンロードもお父様と歩く予定だったので、私はかなりびっくりしてしまいました。
    よくよく話を聞いてみると、結婚式までに新郎新婦でどうにかして父親を説得しようとしていて、恥ずかしいから話さなかったというのです。
    大体結婚式の打ち合わせではウキウキしている新郎新婦が多いですが、この二人にそんなウキウキを感じなかったのは、まじめだったわけではなく、不安なことがあるからだったのです。
    それに気づくことができなかった私はとても恥ずかしくなり、お二人に何か協力できることはないかとお聞きしました。ただ逆に私が出て行って余計に怒らせてしまうと困るし…という話になり、どうするかを相談しました。そこで、改めて式場でお料理の試食の機会を設けて、どうにかして一度来てもらうという計画を進めることになりました。
    新婦のお母様にも協力してもらい、どうにかしてお父様を結婚式場へと連れてきてもらいました。
    そこで、式場の心のこもったお料理とおもてなしを堪能してもらい、私からはお二人の結婚式のテーマは「感謝」で、その感謝はお父様にも向けられていると話し、新郎新婦もお父様に結婚式に来てほしいという話をしました。
    ようやく納得してくれたお父様は、もちろん結婚式に参加してくれましたし、実は結婚式前日に新郎新婦には内緒でバージンロードを歩く練習をしていたんです。
    親というのは、時には気持ちをうまく表現できないこともありますが、子どものことを心から思っているんだな、と感じた瞬間でした。

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