信用金庫の窓口業務、最大のピンチの出来事って?175view

地域の方々との結びつきを大切する信用金庫で、窓口業務などの事務系の仕事に携わりたいと思います。信用金庫窓口業務で最大のピンチとはどんな事ですか。

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1件の回答

  1. pomme_30 2017/05/07 8:07

    私は数年前まで金融機関で預金窓口業務をしておりました。契約社員として雇用され、5年程勤務した経験のある20代女性です
    預金窓口業務とは一般的に想像されるであろう現金をお預かりする、またはお預かりしていた現金をお返しする入出金業務の他にも様々な業務があります。
    ただどの業務においても現金をお預かりする機会が多く、常にお客様と対面しながらの仕事になるので常に気を張っているような状態でいました。
    しかし人間はふと気が緩んでしまう瞬間というのがあります。
    私が遭遇した最大のトラブルは、そんな気の緩みの発生しやすい小額手続き、税金支払いの受付時に発生しました。

    まず現代の窓口には現金を管理する出納機という機械が設置されています。
    システムや管理方法は各金融機関で異なるのですが、ざっくりと言えば【現金を逐一金庫から出し入れせずに手元で管理出来る機会】が出納機です。
    私が勤めていた店舗では五十万円くらいの金額でしたら窓口で受付をしたものが金額がお持ちいただいた伝票と相違ないか確認をし、出納機に入金してしまっていました。
    つまり伝票と異なる金額を入金していたとしても、受け付けた人間が見落としているとそのまま気が付かれずに処理が進んでしまうのです。

    そして私の起こしたトラブル、それは複数お持ちいただいた税金の払込伝票を計算し、私が必要だとお客様に提示した金額が、本来お預かりするべき金額よりも二十円多かったのです。
    お金を預かり、出納機に間違った金額を登録し、お釣りを渡す、このお釣りが二十円少なかったのです。
    それに気が付いたのはお店が閉まり、現金とデータを合わせる午後五時前。
    現金とデータの差が二十円あると発覚した瞬間全員が一斉に伝票を確認し始めます、その場にいる全員が自分のミスではないかと怯えつつも電卓を叩きます。
    一円でも合わなければ例え十二時を回っても帰れないのが金融機関です。
    ミスが発覚すればまず本部へ連絡をします、そしてお預かりしていた伝票等からお客様の連絡先を調べ、電話をし、ラップやタオル等の備品を紙袋に詰め二十円を持って支店長とともにお客様の家に向かいました。
    お客様は気が付かなかったと優しい言葉をかけてくださいましたが、金融機関で金額のミスが出るという事は本来あってはならないことです。

    このミスを境に私は気を引き締め直し、退職までの数年間ほとんどミスをせずにやり遂げることが出来ました。
    一度もミスをしない、というのがベストではありますが、もしもミスをしてしまったら繰り返さないように次に活かすのが最良の選択だと考えています。
    現在は全く異なる職に就いているのですが、失敗のない日々を過ごせているのはこの経験が大きいと思っています。

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