食品メーカーの生産技術担当職、最大のやりがいは何ですか。15view

食品メーカーで生産技術関係の仕事に就けたらと思っています。海外転勤も構いません。自分の力を試せるならば、どこへでも転勤したいと思っています。
食品メーカーで、生産技術を担当されている方の仕事、また、仕事上最大のやりがいとは何ですか。教えてください。

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  1. cereja-17 2017/04/28 8:28

    食品メーカーで生産技術の仕事に携わり10年以上勤めている40代男性です。
    私が入社時は、日本国内に2工場しかない会社でしたが、10年後にタイへ新工場を建てるプロジェクト(PJ)が発足しました。同新工場は、日本の工場でも実績の無い新しい製造工程が計画され、更に初の海外工場という非常に未知の領域を多分に含んだPJでした。また、当時の会社の状況は、安い海外製品との価格競争の中で、食品・医薬品メーカーの原料を製造している当社にとっては、価格以外に競合他社との差別化を図る術もなく、何とか価格で勝負するしかないという言わば背水の陣の状況下でしたので、そういう意味でも絶対に失敗が許されない社運を賭けたPJでした。

    そんな中、当時、技術系の仕事をしていた私に声が掛かりました。偶々、その時私が発表した技術検討報告を同PJリーダーが聞き、その検討内容をPJに導入したいという理由からでした。
    「まさか自分にそんな大PJから声が掛かるなんて」と驚き、入社以来これ程興奮した事はありませんでした。と同時に、海外という現実を考えた時、語学という不安が頭を過りました。
    技術系の知識には自身があったのですが、語学はさっぱりでした。過密なスケジュールの中、日本での設計業務が終わり、2004年いよいよタイへ赴任しました。
    国内では多忙だった為、事前の語学学習も殆ど出来ない状態での赴任でした。私は、マネージャーという立場でしたので、週1回のタイスタッフとの会合に出席しなければなりませんでした。
    その際の報告内容を事前に準備するのですが、日本語なら10分程度で済む内容も、慣れない英語なので、1時間以上も掛かり作成したあげく、会合で私が一言二言話し始めると、社長(私をスカウトした旧PJリーダー)が、「はあ?」と何を言ってるのか分からない事を言葉と表情で親切にも分かり易くアピールしてくれました。(皮肉)
    当然、その後は、歯を食いしばりながら、「どうせ伝わってないだろう」と思いながらも全文を読むしかありませんでした。元々、負けず嫌いの性格でしたので、その時の悔しさから、日々時間さえあれば英語の独学勉強に熱を入れました。最初は悔しさからでしたが、少しずつ上達してる事が実感でき、その事でやりがいに変わって行きました。
    また、語学上達と共に部下とのコミュニケーションも円滑となり、教えたい事をスムースに教えられる様になりました。タイ人は、日本時よりハングリー精神があり、また、上司に従順な為、教えやすかった事もあり、教える事にもとてもやりがいを感じました。日本人と最もちがうのは、こちらが教えようと時間を作っても、勉強=余計な仕事(時間)と解釈し、面倒と思う人が多いのですが、タイ人は、分からなければ自分から聞いてきます。
    まだまだ、タイで学んだ事は書き足りませんが、苦手と思っている事でも、自分の考え方でやりがいに変えられるという事を経験できた事は、今後の人生にも大きな成果だと思ってます。

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