IT業界の経営企画、事務分野の仕事のトラブルは何?97view

IT企業の事務部門(経営企画や法務)へ転職したいと思っています。業界自体が初めてなので不安です。IT企業の事務分野の仕事でのトラブルとはどのようなことがありましたか?

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1件の回答

  1. kehena-n 2017/02/27 13:13

    IT系の企業において、新規立上の経営企画にて3年ほど働いていた時のことです。
    新規立上ということもあり、業務範囲が明確になっておらず、主には顧客との契約やその他関連企業との契約締結から入金までの一連の業務は、私の部署で取り扱うこととなりました。

    その中で直面した最大のトラブルは、契約後且つ納品完了後の契約書内容のミスが発覚し、そのミスの内容が法令違反に該当するという問題です。
    契約書の作成は、案件を実際に作業担当する部署で行い、私の部署でリーガルチェックを行う流れでした。
    リーガルチェックは、普段は私と部長が行うことになっているのですが、この案件に限っては、私が目を通していないものでしいた。
    その問題が発覚したのは、ミスした契約内容を日や期間だけを改めて前回の内容と同等の契約するという継続的な案件(以下、継続案件と呼びます)として話が纏まっておりましたし、私たちが取り扱う案件数も多い為、簡易チェック(日付や作業工程等の部分にとどめて、約款等の細かいチェックは行わないというもの。以下、簡易チェックと呼びます)で良かったものです。
    しかし、虫の知らせという物でしょうか、私の手元に上がってきた継続案件の契約内容を簡易的なものではなく、「もう少し見ておいた方が良いかも」と思ったのです。

    契約書の内容を目で追っていると、何か違和感を感じました。
    それは、明らかに法律違反に該当する契約内容がはっきりと記載されていたのです。
    慌てた私は、すぐに部長へ相談しました。が、「そんなだったっけ?じゃぁ、どう直したらいいか作業部署に話しておいてよ」と言われました。
    私は心の中で「おいおい、何言っているの。簡単に直しておけって言うけど、これ継続案件だよね?ということは、この前の納品が終ってる案件もあるじゃない。納品も終わっているものも契約書差し替えないと、監査で確実に引っ掛かる案件ということなんだけど。顧客にどう説明するか考えていますか?」とつぶやいていました。
    が、私の心のつぶやきは、上司に届いておりません。きちんと状況を説明し、過去の案件を顧客から回収するようお願いしましたが「顧客には言えない」の一点張りです。
    しかし、このままでは、顧客側も監査等で発覚したら、顧客の経営にも影響する度合いです。
    当時、顧問弁護士がいない会社でしたので、相談できる弁護士もいない状態でした。
    結局、部長と話しても解決できないと判断した私は、まずは社長に報告し、社長の判断を仰ぎました。
    社長は「顧客には私から説明するから、至急、本件のみの単発契約をしてくれる弁護士を探して、見積を出してもらってください。この話は私から部長に話しておくから、弁護士手配と内容修正を急いでください。継続案件は、それまであなたのところで止めておいてくれますか?」ということでしたが、時間はすでに3時を過ぎてました。
    そこから、なんとか弁護士を探し、単発契約を締結、内容修正案を弁護士先生と調整し、差し替えの契約書をその日の翌日の朝に社長と部長に渡して、社長と部長で顧客へ謝罪し、事無きを得ましたが、私が目を通さなかったらと思うと、今でも怖くて仕方ありません。

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