ヘッジファンドマネージャーの年収は?待遇はどうなっているの?133view

ヘッジファンドマネージャーの自分の努力次第で高額な報酬を得られるところに魅力を感じています。活躍できなければ解雇される厳しい職であることも分かっていますが、どうしても挑戦してみたいのです。
ファンドマネージャーとして活躍されている方の年収や待遇について詳しく教えてください。

質問に回答するにはログインしてください。

回答

1件の回答

  1. robbemond-p 2017/04/11 9:18

    イギリス系ヘッジファンドで日本株のアクティブファンドマネージャーとして3年勤務・30代男性。ヘッジファンドのファンドマネージャー職は恐らくサラリーマンのなかでもパフォーマンス次第では最高の待遇を得ることが可能だ。2004年に高額納税者番付で日本トップになったのはタワー投資顧問というヘッジファンドのファンドマネージャーである。

    ヘッジファンドにおけるファンドマネージャーの報酬体系は、(1)年収2000-2500万円ほどの基本給、(2)パフォーマンスに応じたボーナス、の二つから構成される。一般的なヘッジファンドが顧客から徴収する報酬体系は信託報酬2%、成功報酬20%というTwo-twentyとういのが標準化している。これが意味していることは、例えばあるファンドマネージャーが300億円の資産を運用している場合、信託報酬で6億円、そして例えば年間10%のパフォーマンス(=30億円のリターン)を上げた場合、その20%の6億円の合計12億円が会社に収入として入ることを意味する。ファンドマネージャー個人の懐に入るのは、成功報酬の6億円のおよそ30-50%程度(成功報酬をどの程度ファンドマネージャーに支払うかは会社の方針によって異なる)となり、この場合の年収例は基本給2000-2500万円に対してボーナス2-3億円というイメージだ。もちろん、パフォーマンスがマイナスになるような状況が2-3年続くようだと運用資産の減額や最悪の場合は解雇されることもあるので、大事なのはリスク管理をしっかりし、株式市場が良いときも悪い時もコンスタントに利益を上げることが重要となる。大きなファンドになると運用資産額が1000億円を超えるため、報酬についてもさらに大きなものが期待できる。

    ヘッジファンドは顧客へのリターンや従業員への報酬という観点で非常に合理的であるため、日本に本拠地を持たないことが多い。日本にもヘッジファンドはいくつかあるが数えるほどしかなく、大半は香港やシンガポールなどのアジア、またはニューヨークなどにも点在している。香港、シンガポールともにキャピタルゲイン課税がゼロ(日本はキャピタルゲインへの所得税については20%の源泉分離課税)であることや、個人所得税も最高税率が15-20%程度と日本の1/3と低く、高所得を稼ぐファンドマネージャーの大半は香港やシンガポールに在住している。日本では高所得者への批判が強く、最高税率が引きあがるばかりだが、本来であれば沖縄に金融特区を作るなどしてこれらのヘッジファンドを誘致すべきなのではないかと考えている。

転職エージェント!最新ランキング!

全て無料!情報収集にも転職相談にもまずは以下の大手エージェントを味方につける!

  1. 「転職」と言えばもちろん「リクルート」!求人件数の多さはもちろんカバーする業種・職種の幅も業界トップ級!まずは1サイト登録するならここ!

  2. 転職業界大手で国民的な企業の「マイナビ」!リクルートエージェントと併用する人も多い!2サイト利用でほぼ全ての業界をカバーできる!

  3. パーソルキャリアが運営する「DODA」もランキング上位!非公開求人が多いことや地方都市の求人に強みがあることが特徴のサイト!

  4. 女性の転職に特に定評と実績がある「パソナキャリア」!女性向けのセミナーやコンテンツ配信の質と量は業界随一!

  5. 年収アップに自信あり!スキルや年収を適正に評価し年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

ページ上部へ移動する