会計士も不動産鑑定士になりたい程の魅力とは?784view

現在、会計士として大手監査法人に勤めております。
最近、同僚の中で不動産鑑定士の資格取得のために監査法人を退職する人が増えてきました。もちろん数は多くありませんが、話題になることが増えている感じです。
会計士である以上、それなりに良いお給料を貰えていると思っているのですが、わざわざ不動産鑑定士という別の道に歩む魅力やメリットは何があるのでしょうか。監査法人と比べると、鑑定会社では給料が半分近くに減ったと聞きましたが、それでも転職したくなる程の魅力があるのでしょうか?

年収600万以上・残業なしなど好条件求人多数!

  1. 転職最大手の「リクルート」は求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級で常に人気が高い!

  2. 転職業界大手の「マイナビ」!スキルや年収を適正に評価し、年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  3. 年収アップに自信あり!利用者の7割以上が年収アップ!リクルートエージェントやマイナビエージェントと併用する人も多い!

質問に回答するにはログインしてください。

回答

3件の回答

  1. defretes 2017/04/03 2:17

    鑑定士・会計士、どちらの資格も持っていない者ですが、2つ考えがあるので回答させていただきます。

    まず、会計士の場合、責任の重さが尋常じゃありません。大手企業の粉飾決算の報道があると、その会社の事業責任が問われますが、そもそもその不正を見逃した監査法人内での責任はもっと強烈です。1000万、2000万貰える仕事じゃなければ、負っている責任と釣り合いが取れないでしょう。

    一方、不動産鑑定士の場合、あくまでも第三者目線ということで、その評価額によって実際に取引がされるわけでもないし、それを保証するものでもないので、責任の重さはそこまで重くないです。もちろん、不当な評価や恣意的な評価をした場合は法律で罰せられますが、そもそも不動産鑑定業界が小さいため、マスメディアで取り上げられることはほぼ皆無です。ちなみに、その適当さ加減から、1億円近くの賠償請求をされる個人鑑定士もいたようです。
    このように、責任の重圧・プレッシャーに耐えられないというのが1点。

    そもそも、会計士になる人の多くがずっと監査法人で働きたいわけではなく、業務を通じて得たノウハウを元に、ベンチャーを立ち上げたり、独立したり、一攫千金を狙っている人が割合多い世界だと思います。
    不動産鑑定士・会計士のダブルライセンスがあると、不動産に関する世界では圧倒的に強力な信頼を得る事が出来ます。将来の独立を見据えて転職されたのではないでしょうか。
    あくまでひとつの意見として、ご参考ください。

  2. derheijden 2017/04/02 12:29

    ぶっちゃけていうと「間違った」の一言につきると思う。準大手の鑑定会社にいるけど、会計士あがりの鑑定士は毎年ちらほらいるのは事実。ただ、2~3年ですぐに転職してしまうから、修業と割り切ってたのかもしれないし、やっぱり肌に合わなかったのかもしれない。そもそも、鑑定評価において会計士のスキルが活かされることってほとんどないから。会計の世界では不動産の時価評価ができるから少し有利らしいけど、鑑定会社にそんな案件ほとんどない。あったとしても、会計事務所とか監査法人に流れるよ。
    まあ、鑑定士と会計士は、不動産を見るか、企業を見るかの違いでプロセスは同じような仕事なのに、会計士の方が給料もステータスも高いから嫉妬の眼差しがあるのかもしれない。だから根付かないのかもね。

  3. dillen_40 2017/04/01 14:11

    昨年、不動産鑑定士の試験に合格した者です。
    転職事情まではわかりませんが、確かに、最近は会計士や金融機関の人が鑑定士試験を受けているようです。大手資格予備校の模試で100番以内に入ることが試験合格の目安とされていますが、上位30人は会計士もしくは金融機関で働いている人の割合が圧倒的に多いです。会計士の試験に合格していると鑑定士試験の教養科目の一部が免除になるので、勉強しやすいそうですね。
    そして、金融機関に勤務している方々のように会社負担で資格取得を促されている人たちもいて、彼らにとっての試験合格はゴールではなく、あくまでもキャリアアップのための通過点にすぎないという感じで、やはりレベルも高かったです。
    私も予備校時代、気になって聞いたことがあるのですが、会計士の仕事が単調で飽きたとか、将来不動産投資をはじめたいということで転職を決意されたそうです。

    また、これは某鑑定会社の会社説明会で聞いた話なのですが、会計が好きで会計士という人はいないけど、不動産が好きだから不動産鑑定士という人が多いというお話が私にはしっくりきました。
    なので、不動産鑑定士に転職したくなる魅力とは、好きなことを仕事にしながら、ある程度のお給料を貰えるというところではないでしょうか。

ページ上部へ移動する