学歴ないけど、不動産鑑定士で一発逆転したい3408view

先日、宅建の資格を取得した30代です。更なるステップアップとして宅建業会に転職し、働きながら不動産鑑定士のダブルライセンスを考えています。
調べてみると、建築士などと違い、建築や不動産の大学を卒業していなくても受験資格があると知り興味を持ちました。私は高卒なので、不動産鑑定士のような資格をとって給料アップしたいと思っています。

そこで質問なのですが、大手の不動産鑑定会社や金融機関で不動産鑑定士として働く場合、学歴は関係あるのでしょうか。
また、前職の経験などが重視され、30代だと即戦力以外は採用されないなど、資格さえあれば入口に立てるのかどうかお聞きしたいです。

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回答

4件の回答

  1. yoochan38254 2023/12/02 4:21

    不動産鑑定士です。
    司法書士や行政書士の仕事は、法律にのっとって決まったことを正確にこなすのが仕事だと思います。
    これは、弁護士も、会計士、税理士も基本的には同じです。
    ところが不動産鑑定士の場合は、鑑定士が付ける価格に絶対の正解というものはありません。
    だいたい、この程度だろうという価格はあっても、ある程度のレンジでの正解でしかなく、しかも、それを絶対的に証明することも不可能です。
    なので、国家資格の権威を濫用しての八百長評価が横行してしまうわけです。
    ましてや、近年は、衰退斜陽業界であるため、不動産鑑定業界には優秀な人材が集まらなくなっており、現在、不動産鑑定業を専業で行っている不動産鑑定士は、低学歴の鑑定士が非常に多くなってきています。地価公示の分科会にしても、分科会によっては非常に低レベルの議論しか出来なくなっているのが現状です。
    どんなに豊富な経験があっても、基本的な地頭が悪い人というのは、良い仕事はできないです(経済力が無く大学に行けなかった人の中には、学歴が無くても、例外的に地頭が良く優秀な人もいます。)。
    バブル華やかだったころの不動産鑑定業界には、年齢層で言うと60代以上ですが、旧帝卒や早慶卒はもちろん、東大卒や京大卒の不動産鑑定士ですら結構いたのですがね。
    不動産鑑定士は「高度な能力を持ち」などという建前も、文字通りのただの建前になってしまってきています。
    かと言って、これ以上試験合格者を減らすと資格そのものの廃止議論が出てきますし、地価公示業務も、特に地方では高齢化で人手が全く足りなくなっており、人手不足から制度が崩壊してしまいます。
    他の資格のように、法律にのっとって定型的な業務をこなす仕事ならそれほど問題にならないのでしょうが、裁量や判断の余地が大きい仕事だけに、鑑定士のモラルや能力の低下が制度の崩壊に直結する事態になっているのです。
    私は、この現状を素直に認めて、不動産鑑定士資格については、少なくとも国家資格では無くすべき、公的資格か民間資格に格下げすべきという意見です。
    時代の流れで、そういう資格も出てくるということなのです。

  2. houwelingen 2017/02/11 19:03

    不動産鑑定士は社会的な意義のあるすてきな仕事だと思います。ただ、一発逆転できる資格かと言われれば、そうではないと思ってください。
    他の業界で10年のご経験を積まれたとしても、鑑定歴があるわけではないので、若手の20代鑑定士よりは評価されないでしょう。もちろん、前職のネットワークですぐにクライアントを紹介できる等の人脈があれば話は別です。

    このような話をすると「じゃあ、20代で就職・転職しない限り、鑑定士にならない方がいいのか」と思われるかもしれませんが、そうではありません。
    ご存知かわかりませんが、鑑定業界は高齢化が顕著です。なんと地方の部会では40代でも「若手」扱いなのです。大手に限らなければ、質問者様の年齢でも鑑定士としての求人はありますのでご安心ください。

    ただ、市場規模としては、明らかに宅建業界の方が求人は多いので、宅建業界で実績を積み、昇級を目指すのか、不動産鑑定の世界に飛び込み、専門性を磨いていくのか早めに決断をされ、どちらかに専念することを強くお勧めします。
    不動産業界はブラックと言われることが多いですし、仲介をやりながら不動産鑑定士の資格をとれるほど簡単なものでもありません。不動産鑑定業界に飛び込むなら「若さ」だけで強力な武器となります。30代であれば、大手鑑定会社はぎりぎりなラインです。可能性はあります。そして40代だと、大手鑑定会社で働くのはまず不可能です。

  3. debeer_i 2017/02/08 1:28

    宅建からのステップアップで不動産鑑定士ってどうなの?って感じ。
    宅建の世界と鑑定評価の世界が全くの別物ってことを知らないと思うけど、業務内容が違いすぎて同じ土俵で比べるのはナンセンスでしょう。
    宅建が客のために良い物件を探し、喜んでもらう仕事だとすれば、不動産鑑定は客のためではなく、社会のために第三者として、肩入れせずに中立性を重視する仕事。決して「ありがとう」と言われるものではない。
    受験者がどんどん少なくなっていることも考えると、将来性がある仕事とは思えない。
    裏を返せば、不動産鑑定について知ってる人は少ないから、その経験を活かして違う土俵で活躍するって話ならいいと思う。宅建の資格を活かして同じ業界で転職するか、不動産鑑定士の資格を取ってデベロッパーとかに転職した方が絶対にいい。

  4. bcthoff 2017/02/06 7:46

    不動産鑑定士として10年目で、部署のリーダーとして面接を担当したこともあります。
    まず、安心していただきたいのは、不動産鑑定会社では学歴はそこまで重要ではありません。変な言い方ですが、弁護士や会計士と違って、東大・京大のようなエリートが多いわけではなく、むしろ「何か一発逆転したい」とか「ちょっと癖のある中堅エリート」が一番多いと思います。
    東大・京大はいませんが、慶應や早稲田、立命館の卒業生はそこそこいます。ちなみに、大手2社は本社が大阪にあるので、関西組が意外と多いですね。

    ただ、金融機関で働く場合は学歴が重視されるようです。鑑定会社の同期で金融機関に転職していった人たちは、だいたい高学歴の人たちです。
    もちろん、士業として専門性を磨くことが第一ですが、ご認識の通り、金融機関はお堅い人たちが多いので、経験を積まれて何らかのアピール材料がないと金融機関への転職は厳しいと思います。
    社内の飲み会では「どこどこに新しいビルが建った」などプライベート(会社の外)でも不動産の話をするような根っからの不動産好きが多いです。昇級に対する競争は激しくなく、好きな仕事である程度稼ぐという考えが一番多いです。そのため、学歴など気になさらずに、ご自身の興味に照らし、ステップアップをされたいのかどうか検討されてはいかがでしょうか。

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