自動車ディーラーでは女性でも活躍できますか?180view

現在、飲食業で仕事をしている28歳の女性です。今勤めている会社は卒業してすぐに就職し今も勤めています。
仕事の内容は主に接客することがメインで、仕事自体は非常に楽しくできているですが、今の収入では目の前の生活が精一杯なこともあり、もう少し稼げる仕事がしたいと思っています。

とは言っても中々簡単には思いつかないのですが、新車ディーラーで接客をするのは向いているのかなと少し考えています。

もちろん車の運転は大好きなのですが、今の収入では自分の車を買う余裕も無くレンタカーや親の車を借りたりして運転はしています。新車ディーラーで営業職をすれば今よりも稼げるような気がしていますが、どちらかと言うと新車ディーラーは男の世界のような感じがしています。実際の所、女性でも活躍する事は出来るのでしょうか?

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回答

3件の回答

  1. kuipers833 2017/03/26 17:25

    今の飲食業での収入がどれ位なのか記載がないのでどれ位の収入をイメージしているのかわからないので、アドバイスする事が難しいのですが、収入の体系を私の会社を例にとって説明しますと、まず基本給という物があります。これは通常のサラリーとしたら中位の収入には値する金額だと思います。これだけでも通常の生活をするには必要充分な金額が支給されています。そしてその上で更に新車や中古車、保険などの商品の販売によってのインセンティブがつくようになっていますので、稼ぎたければ一生懸命本気で仕事をすれば同年代の他の仕事の人たちよりは、はるかに多く稼げるはずです。これには男女の差は無いので女性でも同様に稼ぐ事ができます。

    この仕事は販売するという事に対するプレッシャーを日々感じながらやらなくてはならないので、思っているより厳しい世界であるのは間違いありません。しかしながら前提に稼ぎたいという強い想いがあればきっといい環境だとは思いますよ。
    また車を持ちたいという事については社員であることの特典もあり通常で買うより安く購入できますし、営業で使う場合は燃料代や手当などがでるなどの利点も有りますので、意外と望んでいる生活は手に入りやすいかも知れませんよ。

  2. bicknese 2017/03/24 20:24

    ディーラーで売っている商品は、新車、中古車に始まり部用品や保険など非常に幅広い分野の物を販売しています。しかしながら、その基本は「人が人に物を売ること」なので、接客がベースとなります。その接客が楽しくできるのであれば、あとは商品知識を着けて行くだけなので、女性でも頑張れば問題無く活躍できるはずです。
    ただし扱う商品が高額なので今までの飲食業の接客とは若干レベルが違うかも知れませんが、恐らくすぐに慣れると思います。

    私の会社などで見ていると、車は好きだけど実は接客が苦手だったという事で結構苦労し、苦戦している営業スタッフが見受けられますので、接客が好きというのは大きなアドバンテージになると思います。
    又、今までが男性社会であった事もありまだまだお客様からは女性スタッフの場合は賛否両方の意見も聞かれます。いいというお客様もいれば、まだまだ不満に感じるお客様もいらっしゃいます。しかしながらそのような事もここ数年でかなり変わっていくだろうという事は業界にいる人間としても肌で感じていますので是非頑張ってください。女性活躍推進の波は確実に働く意志のある女性は追い風となっています。

  3. geurds 2017/03/22 17:52

    新車ディーラーが男の世界というのは、かなり昔の話で、今は女性営業に始まり、メカニック、受付レディーなど多くの女性が活躍していますよ。きっと車を買う事が無いようなので中々お店に足を運ぶ機会が無いのでそう感じるのかも知れませんね。お店に行かれると多くの女性が活躍しているのを見てびっくりするかも知れませんよ。また近年女性活躍推進法の施行により自動車販売会社としても女性が活躍できる職場作りという事を真剣に考え実行し始めているので、勤めるのにはいいタイミングだと思います。

    確かに将来結婚されて、子育てとディーラーの仕事の両立というのは、土日が仕事の為、色々と難題を抱えているのは事実です。これも今一個一個解決策を見つけながら改善を進めている環境にはあります。

    稼ぎたいという事が第一であれば恐らく営業職がいいのかと思いますが、同じ接客とは言えかなり違いはありますので覚悟はしてくださいね。しかし仕事面においての女性特有の良さという物も業界内でも理解されつつあり、幅広く同時に物事を見る事のできる女性の感性はこれから社会的には必要性が増してくるはずです。是非飛び込んで見て自分の思い描いている生活を手に入れてくださいね。

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