看護師としてやりがいを感じたエピソードを教えて!22view

看護師を目指す看護学生です。総合病院の病棟勤務を希望しています。
病棟勤務の現役看護師さんに、仕事を通して最もやりがいを感じたエピソードをお聞きしたいです。

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1件の回答

  1. nijhuis_596 2016/12/22 1:32

    総合病院の病棟看護師の仕事をして、4年目になりました。
    はじめのころは、入院患者さんとの関わり方に戸惑うことが多かったり、自分の看護技術や知識の未熟さに落ち込んだり、毎日の仕事が辛いと思うことも多かったです。
    そんな看護師の仕事も4年目となると、看護技術や知識も1年目より確実なものとして身につきました。
    辛いこともたくさんありましたが、ここまでこの仕事を続けてこれたのも、患者さんからの「ありがとう」という言葉にやりがいを感じ、仕事をする支えになっていたからです。

    社会人2年目の春。仕事もなんとか一人でこなせるようになって、重症患者さんを受け持つことも徐々に増え、自分自身の看護とはなんだろうと悩むことも増えてきたころのことです。
    もともとは自分の足で歩いて生活しておられた患者さんでしたが、病気の進行に伴ってどんどん歩けなくなっていき、受け持った時にはもう歩くことも困難で、1日のほとんどをベッド上で過ごしており、余命もわずか、いつ急変してもおかしくないといった状態でした。
    私が出来ることといえば、バイタルサインなど基本的なことを確実に観察し報告・連絡・相談をすること、患者さんとご家族の時間を邪魔しないよう努めること、患者さん・ご家族、それぞれからの話を聞いて負担の軽減ができるよう努めること。病室に入る時は笑顔を忘れず、やさしい声かけを心がけ、病気で辛い中でもなんとか楽しみができるよう部屋を訪問し、ささいなことでも患者さんと話したり、家族と一緒にケアをしたり、悩みながらも自分が出来る限りの看護を行いましたが、状態が悪くなる一方で数日後お亡くなりになられてしまいました。
    患者さんの死を目の当たりにし、自分のしたことは患者さんにとって良かったことなのか…と悩み迷い、何とも言えない感情の日々が続きました。そんなときに、患者さんのご家族が病棟を訪れて来られ、お話しすることが出来ました。

    「毎日笑顔で病室に入ってきてくれたこと。」
    「夜中の遅い時間でも、ずっとそばで付き添っていてくれたこと。」
    「ささいなことでも、疑問に思ったことに対して分かりやすく説明してくれたこと。」

    患者さんが生前に病室でご家族に話されていたことで、「入院中だったけど楽しそうだった」と泣きながら「ありがとう」と感謝されました。
    自分にとって当たり前のように行っていたことでしたが、患者さんがそのことを覚えていてくれて、ご家族が患者さんの気持ちを伝えて下さったことが嬉しくてたまらなくなりました。また、自分のしたことは決して間違いではなかったのだ思うことが出来て、ご家族と一緒に号泣してしまいました。

    仕事をしている限り、「今日やらなければならないこと」「今日終えなければならないこと」たくさんの仕事に追われてしまいます。その中で一人一人の患者さんと向き合うための時間を作るのは難しいことでもあります。しかし、患者さん自身を知ることは看護していく上で重要なことだと思います。なので、少しの関わりでも濃い関係を築けるよう毎日奮闘しています。患者さんに「ありがとう」といってもらえるような看護を行うこと。やさしい雰囲気や声かけなど自分にとっても気持ちのよい仕事をしようと思う気持ちは、自分自身の成長だけでなく、仕事へのやりがいにもつながっています。

 

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