家庭用品メーカーの商品開発について23view

転職先の企業が家庭用品を扱うメーカー企業です。

私はもともと商品開発に興味があり、専門学校を卒業しているので、この企業でも是非、商品の開発関係の仕事に就きたいと思っています。
そのことを面接の際に話したところ、その部署へ就くための商品開発関係に関わる新商品案や、現在販売している商品の使い勝手や改善点、感じたことを課題として提出し、見てもらいました。

ところで、家庭用品メーカーの商品開発とは、自分の考えた商品が本当にその会社の商品として開発・発売されることはあるのでしょうか?
考え方次第では考えた商品がそのまま商品となって発売されることもあると言われました。また、その企業は一般のお客さんからも商品開発案を募集していて、その案の検証や商品としての使い勝手などを研究して商品を生み出す仕事もするそうです。

実際に自分の考えた商品が実際に商品になる場合、その商品に関して完成するまで自分は携わることができるのか、それとも途中で他の部署に商品案として引き継ぐのか、どのような経緯で新商品が発売されるのでしょうか?
考えとしては、新商品考案から販売に至るまで、自分の考えた商品として携わることができれば嬉しいなと思っています。

年収600万以上・残業なしなど好条件求人多数!

  1. 転職最大手の「リクルート」は求人件数の多さはもちろん、カバーする業種・職種の幅も業界トップ級で常に人気が高い!

  2. 転職業界大手の「マイナビ」!スキルや年収を適正に評価し、年収を最大限アップできるように担当者が徹底サポート!

  3. 年収アップに自信あり!利用者の7割以上が年収アップ!リクルートエージェントやマイナビエージェントと併用する人も多い!

質問に回答するにはログインしてください。

回答

1件の回答

  1. hillary_1 2017/02/27 11:26

    家庭用品メーカーの開発部に所属しています。

    質問者様がおっしゃる通り、自分で考えた商品案が採用され、実際に企業の新商品として発売された商品が2商品あります。他の開発部社員の中には、もっと数多くの商品発売経験がある社員もたくさんいます。

    商品が発売されるまでは、うちの会社では常にその商品の開発者が携わります。開発者がいないと、疑問点などが出たときに随時確認しながら進めなければいけない点や、実際に商品が完成した後で開発者が思い描いていた商品ではない場合が出てくるなど、後々面倒なことになる可能性があるからです。

    開発してから、考えが承認されるかされないかの会議が行われます。この会議で、ほとんどの商品案が承認されず、本当にその商品はお客様のニーズがあるのかまで、しっかりと話し合いが行われます。ニーズがあることが分かった上で、今度はアイデアが商品として販売できるものなのかどうか、商品として成り立つような考えなのかが話し合われます。

    例えば、既に他の企業で販売されている商品と同じアイデアが出た場合、それを超すような商品でなくては、当然発売後の商品売り上げが見込めません。売り上げは販売価格にもよりますが、その価格が決定するのは、その商品をどのような原料から作るのか、どの国のどの工場にどれくらいの数で製造発注するのかが具体的に決まってからです。その時点で他のメーカーの商品の販売価格に負けているから販売中止します、となった場合、それまでその商品にかけてきた時間やコスト、携わった社員の努力が全て無駄になります。

    そのため、絶対に他社の商品に勝てるといった強みがないと、商品化までたどり着くのは難しいです。他の企業ではまだ販売されていないような、画期的なアイデアを活かした商品案が必要になってきます。

    会議で商品化するべきだという商品案を考案できた場合は、その後、この商品にふさわしい原料はなにか、欠点があるのだとしたら原料か商品案、どちらを調節するのか、どのタイミングで発売するのか、どういった得意先に重点的に営業していくべきなのか、などその商品に関すること全てに意見が必要となってきます。

    開発者にしかわからないことや、その商品に対しての特別な思いがたくさんあります。それらを実際に提案しながら形にしていくのが開発者の役目です。そのため、うちの会社と同じく、商品販売まで開発者が携わる企業がほとんどだと思います。

ページ上部へ移動する