新卒で小児科を希望するのは、今後の異動や転職を考えた際にリスクが高い?810view

今度新卒で看護師として就職予定の看護学生です。
私は小さい時から看護師に憧れていました。その理由が、自分が子どもの時に虫垂炎で手術が必要ということで入院し、その時に看護師に優しくしてもらった経験から自分もそのように子どもに対して優しく接することのできる看護師になりたいという思いからでした。また、自分が子どもの時に入院したというだけでなく、実家の近くに幼稚園があったので昔から小さい子どもとの触れ合いが多くあり、子どもと接するのがとても好きだったという理由があります。

しかし、実際に看護大学に入学して実習などをしてみると、成人看護と小児看護では技術面でも多く異なることを知り、新卒で小児病棟配属になると、その後異動等で成人病棟に配属された際にまた1から看護技術の習得含め学習しなおさなければいけないことに不安を覚えました。
ただ、看護大学入学前から小児科で勤務したいという思いを抱きながら勉強してきたので、この不安を理由にその夢をあきらめてしまって良いものか、という思いもあります。
もし、新卒から小児病棟での勤務経験をされている方や、同じような不安からまずは成人病棟勤務を選ばれた方、小児病棟から成人病棟に配属が変わった等の境遇がある方がいらっしゃいましたら、実際に経験してみてどうだったかを教えて頂けると嬉しいです。

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回答

2件の回答

  1. 0cwaka-namita 2017/02/27 11:06

    私は、小児病棟看護師として1年働き、職場環境が合わずに呼吸器外科(成人病棟)に院内異動したものです。
    もともと小児病棟希望で、希望が通り配属となりました。子どものことはとても好きだったので、やりがいは感じましたし、日々子どもたちに癒されて元気をもらってはいました。なので、できればこのまま小児看護を続けていきたかったのですが、人間関係に悩んでしまい体調を崩してしまったので異動希望を出して呼吸器外科に配属となりました。

    異動してみて感じたことは、やはり小児看護と成人看護の違いの大きさでした。点滴作成においても、呼吸器管理においても、何もかもが違って見えました。もちろん応用が全く利かなかったり、知識が役立たないわけではなかったのですが、慣れるまでは困惑することが多かったです。
    ただ、幸いにして先輩看護師に恵まれたので、2年目だから放っておかれてしまうということはなく、小児看護経験者だから成人看護についてはまた1から丁寧に指導してくださるスタンスだったので助かりました。

    困惑することが多かったと書かせていただきましたが、小児看護を経験しておいて良かったと感じることもあります。1番大きかった点としては、看護技術における細かさです。点滴においては、小児の小さい身体に合わせて微量を調整しながら作成してた経験から、成人では溶解せずに使用できることも多くあるので楽だと感じました。また、手先の器用さや、うまく言葉で自分の意思疎通を図れない子どもたちの看護をしていた経験から、観察力は身についていて、成人看護においても役立たせることが出来ていると思いました。

    これらの経験を踏まえて、もし私自身がもう一度看護師として新卒での職場を選ぶとしたら、正直小児でも成人でもどちらでも良いかな、と言うのが感想です。ただ、最初から小児をすぐにやめてしまうのが分かっていたのであれば成人を選んでいたかもしれません。なので、質問者様も、きっと今は小児看護をやる気に溢れていると思いますので、すぐに小児を離れる気持ちはないかもしれません。
    ですが、働いてみると理想と現実の差に身体や心がついていかなくなってしまうことや、人間関係に思った以上に苦労してしまうことも少しだけ頭に入れて、最初の職場を選んで頂ければ、今後の看護師人生における転職活動にも役立つかもしれません。

  2. tammy_5 2017/02/25 16:06

    私は、現在大学病院の小児病棟で働く3年目の看護師です。ちなみに、1年目から小児病棟に配属されて働いています。小児病棟には自分から希望しての配属でした。私も質問者様と同じく子どもの時に入院経験があり、親戚の子どもたちとよく遊んでいて子どもと接するのが大好きだったことから、看護師を目指し、その中でも小児科での勤務に憧れていました。
    現在3年目なのでリーダー業務等まかされる仕事も増えてきていますが、自分の希望病棟での勤務なのでとても楽しく働くことが出来ています。もしも、これで希望が通らずに成人病棟での勤務だったとしたら、ここまで続いていないかな、と思ってしまうことも正直あります。

    看護師の仕事は嫌いではないですが、病院が大学病という事もあり、委員会活動や病棟内での係活動等、純粋に看護師業務とはいえないような雑用も多くあります。なので、日々サービス残業をしているような生活を送っています。そんなつらい時に、子どもたちには本当に癒されます。本来であれば、病気で苦しんでいる子どもたちを私が看護で癒すべき立場なのですが、子どもたちの予測できない発言、動きに笑顔をもらったり、日々成長したり、病気から回復していく姿にこちらが元気をもらうことが多々あります。そして、入院当初は人見知りをしていた子どもが、入院期間中に看護師も慣れ、退院をむかえた時に「〇〇先生、ありがとう。」といってくれた時には、小児病棟で看護師をしていて本当によかった、と1番やりがいとこれまでの努力が報われたと感じることができる瞬間になっています。

    私も、初めは看護師としての将来性を考えた時には、まずは成人病棟を経験しておくべきではないのか、ととても悩みました。大学の小児看護の先生にも相談しました。そこで先生は小児看護のスペシャリストになるという道もあると教えてくださいました。それは小児看護専門看護師にならなければいけないという事ではなく、小児看護だけでもとても奥が深く、色んな形で看護を提供できる可能性があるというものでした。その考えを聞かせていただいた時に、初めから小児病棟を希望して、そこでやりがいを感じることが出来れば、私はずっと小児看護に携わっていく看護師になろう、と決意が出来ました。実際、私にとって小児病棟での看護はとてもやりがいをかんじられ、もちろん大変なことも多くありますが、楽しさも感じることもできる職場でした。なので、今後も小児看護に携わっていこう、という思いはより強くなっています。

    今では、病棟での看護だけでなく、この臨床で活かした経験を今後は健康な子どもたちの予防活動のために活かしていくのも魅力的かもしれないとも思い始めています。具体的には保健所の保健師として小児に携わることや、保育園での看護師などです。同じ病棟で働く先輩看護師たちの中には、今後は大学病院ではなく子ども専門の病院に転職して更に自分の知識や技術を深めたいという希望をもって働かれている先輩もいらっしゃいます。はじめに私も質問者様と同じように、最初から小児病棟での勤務をすることを悩んでいた身ですが、結果今となっては小児病棟に初めから勤務したことで自分の本当にやりたかった小児看護に携われた上に、将来どんな風に看護師として成長して行きたいかの選択肢まで増やすことが出来ました。なので、もし質問者様が今後も小児看護をやりたいという思いを強く持ち続けることができるのであれば、是非その思いを就職される病院にぶつけてみてほしいと思います。また、不安がある際には、良ければ一度、大学の小児看護の教員にも相談してみると良いかもしれません。きっと私よりも経験豊富な素敵なアドバイスを下さると思いますよ。
    質問者様が素敵な小児看護師になって、今後楽しく働ける姿を願っています。頑張ってください。応援しています。

 

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