産業砥石という業界が安定している理由・根拠を教えてください55view

現在転職を考えている29歳の男です。現在の職は営業で主に海外産の食品を担当しています。ですが、この業界は世論というか風評のようなもので売り上げが左右されることが多く、自分の力の及ばないところで給料に差が出てしまったりするのにうんざりしています。今後はもう少し安定した業界で働きたいと思い、転職活動をしているのですが、相談した先で産業砥石メーカーを薦められました。

そもそも砥石というジャンル自体が聞きなれないのですが、それに安定性があって長期で働けるようであれば、本格的に検討したいなと思っています。
とりあえず、産業砥石が安定している理由については製造関係ではどこでも使っているし、技術的な側面で必要不可欠だよと教えてもらったのですが、どうも説明が通り一遍というかあいまいで、いまいちピンときていません。
実際にこの業界で働いている方は産業砥石の安定性についてどうお考えですか? お答えよろしくお願いします。

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回答

1件の回答

  1. esmeralda 2016/12/24 13:03

    砥石は安定という考え方で間違いはないと思いますよ。会社単位で見たら安定不安定はあると思いますけど、まあ業界として見ればね。

    んー、砥石って言ったら一般の人はなにに使ってるか全然わからないよね。でもあなたの持ってる電化製品には山のような部品が入ってるでしょ。その一つ一つは別々の会社が作ってて、その一つ一つの会社がその部品に合った砥石を日々使ってる。って言ったらちょっとイメージ湧くかな? 特に車なんかは本当にびっくりするくらい使ってる。
    車とか、電化製品って物は変わっても、それ自体はなくならないでしょ? ってことはそれに必須の砥石だって無くなることはないんだよ。
    さらに言うなら砥石は完全に消耗品。どのくらい持つかは材質とか使用量によって変わるけど、少なくともいつか絶対なくなる。そうやって石自体が削れることで新しい刃が出ていつまでも切れるっていうのが強みだからね。だから使用してる限りずっと注文も来るんだよ。

    あとは新規参入者がいないっていうのも重要かな。砥石は要求された精度(面がどのくらいツルツルになるか)を出せればいいってもんじゃない。それをクリアした上でどのくらい長持ちさせて、かつ安く提供できるかっていうのが勝負。そういうノウハウは各企業が長い時間をかけて作ってきたものだから、ぽっと出の新規が手を出せる代物じゃないんだよね。それに、万が一新規が来ても、そんなよくわからない会社のために一度ラインをストップさせて試験して顕微鏡で表面観察して、なんて面倒なことしない。何か問題があればライン全部止まっちゃうからアフターケアをきっちりやってくれる会社であるってことも重要な要素なんだよ。そういうのも含めて長年の信頼があってこそなわけ。

    懸念材料があるとすれば、海外から入ってくる砥石とか、仕事の流出とかかな。昔はバリ取りっていう仕事が砥石需要の結構なウェイトを占めてたんだよ。でも単純作業だし力がいる仕事は体のでかい外国人のほうが向いてるってんで、どんどん仕事自体が海外に流出して今はもう大分減った。こういうことが今後もあるかもしれないね。
    さっきも言ったようにアフターケアが大事な仕事だから簡単に「海外進出しよう」って言えるわけじゃないし、そういう波が来たらちょっとやばくなるかもしれないとは思う。
    とはいえ今後十年二十年で劇的に変わることはないと思うよ。百年後はどうなるかわからないってレベルだと思うし、そんなのどの業界でも言えることだから、やっぱり安定っていうのは変わらない。
    もし納得いかないところがあったら、その会社の人に聞いてみるといいよ。多分いくらでも熱く語ってくれるから。転職活動がんばってください。

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