出版社で経験を積んでライターや作家になることは可能ですか?73view

私29歳、男性で地方でカーディーラーをしています。
私は、文章を書くことが好きで、幼い頃から作家などの文章を書く仕事に憧れていました。

この事を言うと、大体の人が「じゃあなんで、カーディーラーをやっているの」と言ってきます。

新卒時の就職活動では、大手出版社などを数社まわりましたが、いずれも不採用でした。ショックを受けている間に時間が流れ、就職先を選んでいる余裕もなく月日が流れていき、「もうすぐ卒業」となった時に、慌ててつなぎのつもりで入社したのが今の会社です。

実際にカーディーラーとして働いてみると、やりがいが大きく思いの外自分に合っているということに気が付きました。
しかし、私ももうすぐ30歳になります。「もう一度、自分の小さい頃の夢である作家になることに挑戦してみたい」という、ずっとくすぶり続けてきた思いに蓋をするのが辛くなってきました。

今活躍されている作家やライターの方のプロフィールを読んでみると、出版社で働いていたケースが数多く見られます。
そこで、本当に出版社で働くことが作家やライターになるために必要なことなのかどうか、ぜひ率直な意見を聞かせていただければと思い、書き込みをしました。

ご教示いただける方がいましたら、よろしくお願い致します。

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回答

2件の回答

  1. 7jhorikitami 2017/02/09 16:44

    私は、大手出版社で月間の文芸誌をつくっています。
    質問者さんがどういった分野での作家を目指しているのか分からないので、私の専門分野である小説家という観点から答えます。

    私の主観ですが、編集者の仕事は作家につながりません。なぜなら、編集者は激務なので文章を書いている暇がないからです。
    文章がうまくなりたければ、とにかく圧倒的な量が必要です。書いて書いて書きまくるという姿勢でないと難しいです。
    最近デビューした作家さんの中にも、アルバイトをしながら書き続けたという人やパートでの仕事以外はすべて執筆に時間を割いたという人がいます。また、今は売れっ子になっている作家さんの多くも、とにかく書きまくる時代というものを経験しています。
    本当に作家が目標なのであれば、時間が不規則で激務な編集者などではなく、9時5時で終わる仕事を見つけ、仕事以外は執筆、そして作品が完成したらありとあらゆる文芸賞に送るというのが、私としてのおすすめプランです。
    また、チャンスがあればプロの編集者や作家に一度文章を見てもらうということも効果的です。
    私たち編集者は常に「売れる作家」の出現を願っています。質問者さんもまだ若いのですからぜひ、頑張ってください。

  2. calista_1 2017/02/08 17:36

    私は現役で、出版社で雑誌を作っている30代男性です。

    新卒採用の際にもよく誤解されますが、編集者が自分で文章を書く機会は、実際にはあまりありません。文章に関しては、ライターから上がってきた原稿を手直したりすることがメインです。あとは、たまにリード文やキャッチ文を書いたり、キャプションを書いたりということがある程度です。
    もちろん、ライターの原稿の質が悪くて時間がない場合など、自分で書き直すこともありますが、それは決してメインの業務ではありません。編集者の役割は、ディレクターでありプロデューサーだと私は考えています。
    はっきり言うと、編集者として仕事をする上でそこまでの文章力は必要なく、言い換えれば文章の勉強をしようとして編集者になってもあまりためにならない、というのが経験から私が言えることです。

    ただ、私の所属する編集部からもそうですが、弊社で働いていた方がライターや作家としてデビューすることは決して珍しいケースではありません。それは、何よりも人脈が作れるということが一番の理由のような気がします。
    記事の執筆は編集者からライターにお願いするというのが一般的な流れですが、どこの誰とも分からない新人ライターより、ついこの間まで机を並べて一緒に仕事をしていた人の方が仕事を頼みやすいということが、少なからずあります。
    そういった側面から見ると、編集者を足がかりとして作家やライターになることも可能なのではないでしょうか。

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