国立研究所個体物性研究員の民間企業への転職11view

工学博士号を取得してから、国立研究所で3年間の期間限定の研究員をしております。

現在、契約の2年目になろうとしており、同じような立場の人達では次の契約更新ができるかどうか話題になり始めています。同様な契約を繰り返している方には、いずれ民間企業も視野に入れないと生活が安定しないということで、企業が注目するようなことを研究テーマにされている方もおられます。
しかし、私の場合には、個体物質の物性研究に従事しており、民間企業ではあまり注目しない基礎研究です。電気電子など半導体関連企業では、私の扱っている材料と類似のものを製品化しております。このため、この分野での企業への就職も考えたいと思っています。
ただ、製品開発の経験もない人間にとっては、果たして企業に溶け込んで自分の知識を活かせるかどうか非常に不安です。企業経験のない人間は、どうすればよいのでしょうか?

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回答

2件の回答

  1. abbiati 2017/02/07 19:17

    現在の研究を継続できる大学や国立研究所などで定職を得ることを当然検討されていると思いますが、その可能性はどうですか?海外も含めて検討されてみることも重要だと思います。この可能性がない、あるいは早く生活を安定させなければならないような事情があれば民間企業への就職を考えないといけないでしょうね。

    研究テーマから推測すると、電子・半導体分野だけでなく化学系の材料メーカーなども候補になると思います。最近は、基礎研究の重要性を認識している企業も多くなりましたが、30歳を超えてくると年齢的にも門戸が狭くなります。人材紹介会社、新聞広告、大学の恩師など、考えられるアンテナをすべて活用する覚悟が必要になります。頑張ってください。

  2. 4laila 2017/02/06 12:25

    結論から言えば大学や国立の研究所で基礎研究をしていた方でも、民間企業で仕事をすることは十分可能です。しかし、そのためには民間企業で仕事をすると言う意味をしっかり考えないといけません。
    民間企業での研究開発の目的は、最終的に製品という形で社会貢献して企業利益を出し、それを株主や従業員に還元することと言えます。学術的な価値を研究開発の目的にしていないということです。まず、このことをしっかり納得されていれば民間企業でも活躍できるはずです。
    転職した当初は専門知識が活かせても、社会の変化、会社方針などで、どのように変化するかはわからないのが実情です。このため、企業では一つの分野に固執している人よりも臨機応変に新しい分野に挑戦する人の方が好まれます。そして、新たな分野への適応の早さも重要です。グループで仕事を行うことがほとんどですから、専門分野の違う人達とのコミュニケーションも必要になります。

    国立研究所であれば、いろいろな企業との共同研究が行われているはずですから、研究所内の知人などから企業情報を得られたら良いと思います。私の知人には、企業の方に直接交渉して転職された方もおられます。また、部門責任者から企業を紹介していただくことも可能ですから、相談されることも考えてください。

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