責任の重さに耐えかねています。もう助産師は辞めた方がいいのでしょうか893view

助産師歴3年、分娩も取り扱っている、総合病院よりはやや規模の小さい病院で働いています。
3年目になって、やっと一人のスタッフとしてカウントされるような立場になり、1年目の後輩に指導することもあるし、患者さんとのコミュニケーションの取り方も上手くできるようになってきて、自分も認められ始めたのかなと、仕事も忙しいながらに楽しくなってきて、やりがいも感じていました。

そんなときに、先日1年目の後輩と一緒にプライマリーを担当していた患者さんのお産があったのですが、結果が思わしくないことになってしまいました。個人情報の守秘義務があるから詳しいことは説明出来ませんが、赤ちゃんに障害が残ってしまいました。
医療ミスでも過失でもありません。原因も不明で、私たちの関わりや分娩介助にも全く不手際はありません。それでも生まれてみて初めて家族も知った赤ちゃんの障害。これからあの子は一生あの障害と向き合って生きていかなくてはいけない。あのご家族も一生の介護を余儀なくされる。
今までもお産に関わらせていただくことはたくさんありましたが、正直今回のようなことは初めての経験でした。そして、一緒に担当していた1年目の後輩は、今回が初の分娩の関わりでした。
1年目の後輩は相当ショックだったんだと思います。次の日からバーンアウトになってしまったようで、仕事もずっと休んでいます。もう復帰しないのではないかという状況です。
あの患者さんも産まれる前まではあんなに笑顔で接してくれていたのに、笑顔を一度も見せてくれていません。目もいつも泣きはらして腫れていますし、意識的に私を避けているようにも感じます。
お産は必ずしも無事に産まれるわけではないし、想像していなかった結果や悲しい現実もあることは充分わかっていたつもりでした。でも今まで自分が1回も関わったことがなかっただけで、本当はわかっていなかった。私がどうこうしたわけでもないし、何か結果を変えられたわけでもない。でも、自分が関わったご家族が、あの日を境に生活が一変してしまった。その事実がものすごく重くのしかかってきます。ご家族のことはどうしようもできないことだったにしても、1年目の後輩に関しては、私が他の人を担当にしてあげていればこんなことにならず、彼女は今も助産師としての仕事に毎日一生懸命働いていたかもしれない。そう思うと、私はあの子の人生も左右してしまったのかと。
先輩方や上司は、私が何もそんなに思いつめることではないと励ましてくれます。でも、あの1件以来、助産師として働くことが恐くて、責任の重さに耐えかねています。助産師としての仕事は大好きでした。でも、もうやっていけない気がして。全く違う職業に転職した方がいいですよね?

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回答

2件の回答

  1. fcalbertini 2017/02/01 7:02

    辛いんだったら辞めていいと思う。
    君もバーンアウトしかかっているから、今後の君のために良くないと思うよ。命のやりとりの現場が君には想像以上に負担だったということなら、もう医療職からは離れて違う仕事をした方が穏やかに暮らせると思うよ。何も今の仕事じゃなきゃ生活していけないとかじゃないでしょ?もともと医師、看護師とかっていろんな意味で負担が大きい職業だし、無理して続ける必要ないんじゃない?

    ただ、どんな職業でも賃金をもらって働くということは、それなりの責任が伴うことだよ。命のやりとりの現場ではないにしても、他の仕事なら責任が軽いとか考えてるんだったら、それは間違っているからね。転職しても、そこだけは注意してほしいなと思うよ。

  2. alice-xp 2017/01/30 17:44

    状況はわかりませんが、あなたの上司や先輩方がおっしゃるとおり、あなたが責任を感じることではないと思いますよ。例えば、分娩介助中に何かしらの人為的落ち度があって、脳性麻痺だとかが起こってしまったというのなら話は別ですが、全ての胎児の障害が妊婦健診中のエコーや検査で発見できるわけではないことくらい、あなたもわかっていますよね?言い方はよくありませんが、その子が障害を背負って生きていくことは、産まれる前よりずっと前にもう決まっていたことなのです。

    1年目の子に関しても、その采配をしたのはあなたではないでしょう?まだ3年目ということだし、もっと上の人がその日の采配や担当を決めているはずです。あなたの責任ではありません。
    プライマリーだったと話しているということは、妊娠中からも担当されていたのでしょうか。長い経過でその患者様やご家族との信頼関係も築け、よい看護が出来ていたからこそ、その出産の場に立ち会い、思いもよらない出来事となってしまったことを悲しく思う気持ちはわかります。
    しかし、そこであなたが責任を感じる必要は一切ないし、むしろおこがましいですよ。そのようなあなたの態度や気持ちが見透かされて、患者様もあなたを避けているのではないですか?

    助産の仕事が好きなのでしょう?その患者様のことを真剣に一生懸命関わってきたのでしょう?それなら最後まで、その患者様が今求めているあなたとの関わり、看護は何なのか考えて、最後まで看護して下さい。きっと、そこであなたも得るもの、感じるものがあるはずです。そして、助産の仕事についてもう一度考えるきっかけになるはずです。
    辛いなと思っている時にかける言葉ではないと思いますが、きっと近くにいるあなたの上司や先輩、同僚などは言えないことだからこそ、他人である私が言わせてもらっています。
    すぐにもう辞めたい、無理だ、転職しようと考えずに最後の最後まで向き合って下さい。それがこの仕事だと思います。

    長文になり、すみませんでした。

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