百貨店業界の希望者へのお勧め書籍66view

私の彼氏が百貨店への転職を考えていまして、今度の記念日に転職の支えになるような本でもプレゼントしようと思います。百貨店業界の希望者へのお勧め書籍ってなにかありますか?業界の方、ご回答ください。

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回答

1件の回答

  1. tudor 2017/01/15 11:36

    私がいいなと思った本を3冊紹介します。

    <■上流階級 富久丸(ふくまる)百貨店外商部 2013/11/16 高殿 円(光文社)>

    2015年にテレビドラマ化され有名になった書籍です。おすすめの理由は、「本当に外商のお客様は何でも言ってくる」という事が伝わるからです。と、半分笑い話・半分嫌味も込めて書いていますが、本当です。

    外相担当さんとお客様は、「担当」という形でお付き合いをさせていただく為、ドラマのようなハートフルな事も起きるそうです。私は外商部での勤務経験はありませんが、知り合いの外商部勤務経験のある方が「本当に可愛がってくれる。有難いね」と言っていました。

    この書籍では外商部にスポットが当たるので、普段の売り場の奮闘とは、また違う視点を、物語で体感することができます。しかも、きちんと下調べをして書かれているようで、間違っているとも感じません。百貨店業界のリサーチで、少し違う方法を取りたい時などにいいかもしれません。


    <■新幹線お掃除の天使たち 2012/8 遠藤功(あさ出版)>

    この話の元は、JR東日本の新幹線の清掃員の方々のお話です。

    JR西日本の新幹線の清掃は、世界からも注目されるようになっています。観光で来られた外国人の方が、カメラやビデオで収めているくらいです。そんな世界から称賛される清掃を生み出すようになったきっかけ・単なる清掃会社から、「おもてなし」の会社へ変貌していった事情のルポルタージュです。

    百貨店の基本も「おもてなし」です。この本を読むと、お客様の為に懸命に行動する姿から、お客様に感謝していただいたという結果までが書いてあります。業界・会社が違えど、「おもてなし」を行う事へのモチベーションが上がりました。このルポルタージュのような、心温まる接客体験がしたいと思いますし、「おもてなし」を行う時の、気持ち、を思い出させてくれます。百貨店で、お客様に喜んでもらいたい、という気持ちを燃やすガソリンになってくれるような本です。


    <■ビジュアル・ビジネス・フレームワーク 2013/8/8(2015/12/11) 堀 公俊(日経文庫)>

    百貨店志望の方は、「マーケティング」の勉強をされている方は多いです。大卒時点だと、商・経済・経営、学部の方が、百貨店を志願されている方が多いです。ですが、ビジネス視点の勉強をされている方が少なく感じます。その為、自分がプレーヤーとして、百貨店を動かす素質や知識があっても、将来の幹部や経営者層になる人材に枯渇している業界に思えます。偏見も入っておりますが、そんな業界の問題が少しでも解決できればと思い紹介します。

    この本は、基本的には見開き1ページで、ビジネス戦略のフレームを、分かりやすく解説している本です。サイズも持ち運びしやすく、電車の合間にでもパッと開いて読むことが出来ます。深く狭く解説しているのではなくて、考え方・手段の紹介をしているので、どちらかといえば、ビジネス戦略を考える初心者向けの本かもしれません。

    何事も、知識は武器になります。「マーケティング」の勉強やスキルを、押し出して面接に臨む方はそれなりにいらっしゃいますが、ビジネスの分野で、勉強やスキルを長所に面接に乗り込む方は、まだまだ少ないので、面接でも目に留まりやすいと思います。

    ビジネス戦略とは何だ、という方、百貨店に勤める中で、意識を高く会社の全貌を眺めて仕事のしたい方、におすすめする1冊です。

    こちらのマーケティングバージョンの「ビジュアル・マーケティング・フレームワーク」という本も同文庫から出版されていますので、興味のある方は合わせてお読みください。

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