広告代理店はチャラチャラしている人が多いのですか?484view

私の彼は広告代理店に勤めています。
仕事は夜はいつも遅いですが、飲んで帰ってくることもしょっちゅうです。身なりも世間一般のサラリーマンと比較してもだらしない感じです。
彼のことは好きですが、こんなだらしない人と将来結婚してもいいのかと悩むこともあります・・・。彼が一般的なのか、それとも少しおかしいのか教えてもらえませんか?

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回答

2件の回答

  1. parini 2016/04/15 19:40

    質問内容をみて、まさか自分のことを言われているのかと少しびっくりしてしまいました(汗)。
    確かにクライアント先でも、受付のロビーには様々な取引先の企業がきているのですが、だいたい一目見れば広告代理店の人間はわかってしまいます。雰囲気でわかってしまうのです。特に最大手のD社さんは存在感も圧倒的なのですぐにわかります(笑)

    広告代理店の人は自分も含めて、物事を楽しもうと努力する人が多いと思います。なので、人が集まるところには必ず顔を出します。そうしたところがちゃらちゃらしていると思われることなのかもしれません。また、服装については、極論をいえばクライアント先でその格好にNGが出なければいいわけです。
    ただ、時代の流れとともに、いかにもな「ザ・業界人」という感じの人も大分減ってきたと思います。今は広告業界もいろんな他業界からの転職者もいるので、そういったことも要因の一つかもしれません。質問者さんの彼の年齢はわかりかねますが、歳をとればある程度落ち着いていくと思いますよ。

  2. dessi493 2016/04/13 20:42

    質問者の方の彼がどんな人かわからないので答えにくい部分もあるのですが、質問内容には共感できるところもあったので(笑)、私のわかる範囲でお答えさせていただきたいと思います。

    まず、飲んで帰ってくることが多いというのは、彼氏さんは営業の方でしょうか?広告代理店は、飲むのが好きな人が多い業界なので、営業職で無い人でも毎日飲んでいる人はたくさんいますが、営業の場合は、そこにクライアントとの接待もついてくるので、どうしてもほかの職種の人よりもお酒を飲む機会は増えてしまいます。

    また服装についてですが、会社の社風もありますが、基本的にクリエイティブやプランニング職の人はスーツで出勤しません。スーツを着ないということはネクタイもしないです。よくプレゼン前にあわててスーツを出すとカビがはえていて、当日の朝にスーツを買いに行った。というような笑えない話もあるぐらいスーツを着ることはありません。
    営業はクライアントのところに行くので基本スーツです。でも最近はクールビズの浸透で、クライアントもラフな格好が多いので、ネクタイをする場面はかなり減りました。ただ、不快を与える格好はしていけないので清潔感は求められると思います。ひげについては私の会社では自由です。

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