文章を書くことが苦手です。記事の書き方にポイントはあるのでしょうか?76view

学生時代から新聞記者になりたいと思っているのですが、落選続きです。
いまは大手流通会社の正社員ですが、とりあえず35歳までは、この挑戦(転職活動)を続けようと思っています。
自分は粘り強い方ですので、取材の激務には耐えられると思っています。でも、絶望的に文章が書けません。これって記者になるには致命的でしょうか?
新聞社に勤めていらっしゃる方のアドバイスが聞きたいです。お願いします。

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回答

2件の回答

  1. lyZinc 2015/07/03 12:01

    新聞記事は文章ではないと思っていいでしょう。つまり、作文でもないし、小説でもないし、評論でもコラムでもありません。
    では、新聞記事は何かというと情報の容器です。

    情報の容器とはなんでしょうか。ここでは、人がマイクを使って他人に言葉を発する行為で説明します。

    歌手がコンサートで歌ったり、政治家が街頭演説をしたりする行為が、これに該当します。
    こういった歌や政策論議には、情緒や熱やメッセージがふんだんに盛り込まれています。

    しかし、プロ野球の公式戦で野球場内に流れる次の打者の名前を告げるアナウンスはいかがでしょうか。人がマイクを使って他人に言葉を発する行為ではありますが、情緒もメッセージも含まれません。しかし、観客としては、次にイチローが出ることが分かればいいので、これで十分なのです。
    つまり、次打席選手アナウンスは新聞記事と同じく情報の容器なのです。

    情報の容器は無味乾燥なほど、簡潔なほど、単純なほど良いとされています。筆者の私情も感想も見解も排除して淡々と書かれた文章ほど、新聞記事としては価値が高いのです。

    もし執筆者である新聞記者が、どうしても自分の記事の中に感想や見解を盛り込みたいと思ったら、自分と同じ考えを持つ大学教授やシンクタンクなどの識者に取材をして、彼らのコメントを記事の後ろに付け足します。

    情報の容器なら、文章が苦手な人でも作れそうな気がしませんか。

  2. iztravis 2015/06/28 23:42

    新聞記者は文章を書く仕事です。いくら取材がうまくできても、文章がダメなら読者に届きません。文章力については、みっちり鍛えられます。

    新聞記事の基本は「逆三角形で書け」とか「結論を先に書け」と言われています。これは厳守してください。新聞は読み飛ばされるもの、と心してください。新聞記事の1段落は大体100字です。2段落200字で、読者が記事の全容をつかめるように心がけます。

    「逆三角形」とは、新聞記事の構成を比喩的に表現したものです。新聞記事は、濃い内容を先に持ってきて、中くらいの内容を中盤に置き、おまけのような内容を後ろに付け足していく構成になっています。記事が進むにつれて内容が薄くなるので「逆三角形」なのです。

    こうした文章を書くことは、新人記者にはなかなか難しいのです。というのも、日本人の文章では<落ち>が重要です。<落ち>は、前半においてはいけません。だから、文章を作ることが好きな人ほど、重要なことを終盤に置きたくなるのです。日本人の文章の癖、といってもいいでしょう。

    新聞記事は、この真逆が求められているのです。<落ち>を先に言わなければならないのです。<落ち>から書き始めるのって、最初はなかなか勇気がいりますよ。

    一般の人は、「●という理由があったので、▲が起きて、結局、■が発生した」と書いてしまうでしょう。
    しかし新聞記者は、「■が発生した。それは、▲が起きたからだ。●という理由があった」と書かなければならないのです。

    文章を書く際のご参考まで。

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