機械メーカーの営業から家電量販店のルート販売へ転職34view

現在機械メーカーに営業として勤めております。新規取引先の開拓が主な任務です。来る日も来る日も飛び込み訪問。そのほとんどは門前払い。販売以前に話を聞いてくれる客すらまばらです。1日中足を棒にして歩いても見込み客1件取れずに終わる日が続きます。

いい加減精神的に参ってきました。大雨の日は心が折れて喫茶店をはしごして一日を過ごすこともあります。当然販売実績も伸びず、社内では肩身の狭い思いをしております。要領の悪い私は性格的にも今の仕事は無理があると思います。いろいろと検索した結果、家電量販店のルート販売に転職を考えているのですが、いかがでしょうか?

家電業界を知らない私ですが、家電製品には昔から興味があり商品勉強も苦にならないと思います。アドバイス頂きたく思います。

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3件の回答

  1. tikage_nisimorokata 2016/04/02 23:59

    地域量販店の外商部に所属しております。公官庁にも出入りしておりますが我社の会社規模ではなかなか大きな物件を受注する事は困難です。取引の主力は古くから取引のある中小企業と一番は固定客が中心となります。

    貴方の言うルート販売とは少しニュアンスが違うかもわかりませんが、店頭には顔を出さずに外商から商品を購入する客は結構多いです。デパートの外商客のようにお金持ちばかりではなく高齢者の方、体の不自由な方等需要はあります。何よりの強みはお客様の家族構成や自宅の間取りを知り尽くし、現在使用中の家電商品を完全に把握していることです。

    いざ冷蔵庫が壊れたという場合お客様から電話1本頂ければ全てお膳立てできます。このお客様は4人家族で設置場所が幅65cm奥行70cm以内でという風に機種選定条件が分かっておりますのであとは予算を確認しながら数機種選んでお客様に提案することができます。もちろんカタログを持ってお客様の自宅に馳せ参じます。お客様は家から動かずに注文することができるわけです。

    現物を確認したいというお客様には店にお連れして商品をお見せしてその後自宅までお送りするという対応も取っております。こういう取引が続くに連れてお互いの信頼関係も深まってきますから「寝室にテレビが欲しいんだけど、あんたに任せるから良いようにしてちょうだい」といった注文パターンも増えてきます。責任重大ですが営業冥利に尽きるというものです。何より大手量販店との価格競争に巻き込まれない事が大きいです。

    こういう販売の仕方もあるということを頭に置いてルート販売を検討されたら良いと思います。

  2. katunobu23 2016/03/13 3:45

    家電量販店の店長です。質問にお答えします。まずはじめに言いたいのは新規開拓のないルート販売は存在しないということです。毎日決まった法人だけを訪問していれば注文がどんどん入ってきて目標を達成できると言うまるで夢のような営業などあるはずもありません。大きな物件になればなるほど受注は困難になりますし、小さい物件を積み重ね数をこなす努力も必要です。さらにコンスタントな受注を目指すためには取引先を増やす作業は必要不可欠です。既存の取引先からの紹介もあれば飛び込み訪問での開拓もあります。一つの業界に的を絞って業界名簿を片っ端からフォローするといった作業も定期的に実施しております。こういった業務を自分で考えて自分で判断し自分で行動できる人間じゃないと通用しません。あなたが考えているほど楽な仕事ではないですよ。

  3. iori_marugame 2016/02/22 16:00

    外回りの営業から家電量販店に転職経験を持つ35歳です。現在大手家電量販店で法人営業部に所属しております。確かに物販の仕事の中で飛び込み販売ほど過酷な仕事はないと言えるでしょう。それと比べると家電販売は明らかに楽です。家電に興味があるならチャレンジするのも良いんじゃないですか。

    さてご質問のルート販売についてですが、これは余程の大手の量販店か外商活動をしている地域店しかやっていないと思います。具体的な販売先は、県庁、市役所、警察署から始まって建築業界、ホテル業界、病院と結構幅広いです。例えば市立の小学校の蛍光灯を何千本も交換するとかホテルの客室50室分の小型冷蔵庫の入れ替え等決まれば結構美味しい物件が転がっています。

    ただしあくまで決まればの話で実際にはそうそう簡単に受注できるものではありません。特に官庁関係がそうですが、ほとんどの場合入札になります。大きな物件になればなるほど価格が厳しくなります。通常の仕入れ価格で見積もりしてもまったくてんで話になりません。見積もり段階では大赤字の価格提示が必要になります。受注するという前提で商品本部を通じてメーカー交渉して販促金をせしめて価格補填をしてやっと赤字を黒字に転換すると言う特殊なやり方が必要になります。そうやって手間隙かけた割には利益率は1%2%の世界です。

    これは言い換えれば営業マンの力量より家電量販店としての規模やメーカー交渉力が重要だということです。メーカーにしてみれば数の原理がそのまま物を言う世界です。日頃の取引量の大小が仕入れ価格、補填金額を決めると言っても過言ではありません。あなたが所属する量販店がそれだけの力を持っていれば結果も伴うでしょうが、そうでなければ悲惨です。来る日も来る日も見積倒れ。大きな物件になればなるほど入札に係る手間は膨大なものとなります。何日もかけて準備した入札が連戦連敗というのもぜんぜん珍しくない話です。

    かと言って競合他社が嫌がる小さな物件ばかりを追いかけても数字は作れません。1日中足を棒にして歩いても見込み客1件取れずに終わる日が続いたあの頃の悪夢が蘇ることもあるという前提でよく考えてください。

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